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途中経過なので凄く変です、、!!すみません!!この小説が完成した頃にはこの投稿は消します!
リアム看守
8番
リアム看守
8番
リアム看守
8番
リアム看守
8番
リアム看守
8番
8番
リアム看守
8番
リアム看守
リアム看守
8番
リアム看守
8番
リアム看守
8番
リアム看守
8番
8番
リアム看守
リアム看守
リアム看守
飯を作らせたのは良いものの、、食欲が沸かん、。。
ここ最近。何故か食欲が湧かない。囚人から手渡せられる料理も殆ど口を付かずに捨ててしまう。、、本当に、、良くない、、命に感謝しろとか、今はそうゆう言葉を受け付けられない程激務な仕事を一人で加担している。もう、しんどすぎる。これが一週間程にまで続いてしまった。体は痩せるわ、疲れるわ、しんどいわ、デメリットでしか無い。それのせいか、、食べる元気するなかった。。。でもいつ、どこで、囚人に襲われるかも分からない、こんな衰弱した体だったら、、俺、、。
リアム看守
そー、考えてたら、、またっ、、吐き気が、、。
リアム看守
今日の8番はいつもより元気に料理を渡しに来た。何故か、、罪悪感が、、 俺にべっとりと纏わりつくような感じがした。
リアム看守
俺は渋々食器を手に持って食材を口に運んだ。
リアム看守
リアム看守
なんだこれ、、甘ッ、、砂糖、、入れすぎじゃないか、? と、思ったが数日間何も口に入れてない体だから味覚がイカれてるかも知れない。そう思って俺はそのまま口に運び続けた。吐き気は最初だけは嗚咽するぐらい酷かったが最後ら辺は普通に食べれた。やっぱり何も口にしないと気持ち悪くなってしまうのが今わかった。、、後で8番に礼を言っておこうか、。
リアム看守
リアム看守
食事をした後に俺は水を口に含んだ。これも8番から渡された物だ。 俺はその水をガブ飲みした。行儀が悪いが今はそんなのはどうでもいい。
リアム看守
リアム看守
リアム看守
リアム看守
リアム看守
リアム看守
リアム看守
リアム看守
ふと時間を見ると見回りの時間をゆうに超えていた
リアム看守
俺は急いで監視室に行った
リアム看守
手が、、動かない、、。しかも頭がくらくらしてきた、、なんだ、、?なんだこれ、、、ふわふわするし、、、熱、、、か、、??
リアム看守
何度か意識が朦朧してきた。大丈夫か、、これ、、。
リアム看守
リアム看守
あれ、誰か、、俺の、、後ろ、、に、
ガゴッ
リアム看守
俺はやっと自分が今危ない状況に気が付いた。必死に抵抗しようと相手に斜め蹴りをいれようとしたが力が入っておらず空回りになってしまった。
リアム看守
俺の目の前には天井ではなく、、よく見覚えがある、、顔、、が
8番
リアム看守
8番
リアム看守
6番
6番
9番
リアム看守
8番
リアム看守
6番
9番
余裕、、か、、。それは嘘になる。、俺はただ頭が回っていないだけ。 頭の回転が今物凄く遅い。何が起こっているんだ?どうして?何処だ。 そんな疑問が頭の中で飛び回る。 多分あいつらから見れば落ち着いてるようにしか見えないのだろう
リアム看守
8番
6番
9番
リアム看守