お話の内容が思い付かないわ…
あまり何回も投稿出来ないかもです
ご了承ください…
それでは本編どうぞ!!
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コネシマ
あー‼撮影終わったー‼
ショッピ
コネシマさんお疲れ様です
トントン
シッマお疲れ~
コネシマ
俺帰るよ~‼
トントン
あれ~?編集は?w
コネシマ
い、いや~…やめとくわ笑
コネシマ
明日やるから!!
鬱先生
ならええけど(ニヤ
ゾム
お前が言うな!!w
ロボロ
そうやで大先生!!お前いつもやっとらんくせに
鬱先生
ピェー°(ಗдಗ。)°.
コネシマ
w
コネシマ
じゃあなー‼
トントン
おう!!
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コネシマ
今日もおもろかったなぁ…w
コネシマ
あ、やべ!!信号青なっとる!
コネシマ
走れ~!!
ダッ
コネシマ
ふぅ…危機一髪や…
コネシマ
もう歩いていいやろ…
街歩いてた人
おい!!お前危ないぞ!!
コネシマ
え
反射的に振り向いた
しかし、振り向いた時はもう遅かったんだ
バンッ!!
彼の視界は揺れ、やがて、何も見えなくなった
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俺は、彼が出ていった後、気楽に撮影場を後にした
しかし、交差点で見たその光景は、心に強く衝撃をもたらしたのだった
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ショッピ
(誰かが事故にあったんか…可哀想やな)
最初はそのくらいにしか感じていなかった
けれど、近づいていくと、体が震える程に驚いていた
ショッピ
!?
ショッピ
ぁ…あ…‼
そこには、止まっているトラック
それと…
ショッピ
こ…コネシマさ…ん
体中血まみれのコネシマが倒れていたのだ
ショッピ
コネシマさん!!!!
急いで駆け寄ったが、意識は無いようだった
俺はコネシマさんを抱えると、急いで来た道を病院へ戻った