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久しぶりに見て さもべるの沼にハマりかけた瞬間 これを見たら硬直しましたw
重かったけど、凄い内容がいい!
重いです
ほんわかぱっぱっな感じから
風邪ひくぐらいに
思いです
本編読んでる方は
全然いけるので
どうぞこのまま、、、
(吐血表現あり)
(鬱要素もね)
さぁーもん
記憶を辿ったが
思い出せない
おどろく
凸もり
凸もり
しぇいど
うたい
凸もり
凸もり
ニグ
ななっしー
さぁーもん
さぁーもん
おどろく
おどろく
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
ニグ
ニグ
ニグ
さぁーもん
さぁーもん
べる
べる
しぇいど
凸もり
おどろく
おどろく
さぁーもん
さぁーもん
おどろく
おどろく
あふぇりる
さぁーもん
ニグ
ニグ
ニグ
ニグ
廊下
そして
俺は
あの空気感で
気づいてしまった
ここにはもう
居場所がないと
「逃げないと」
直感で
そう
思ってしまった
あの
冷たい視線
かつて
お母様に向けられた
冷酷さ
そのものの
ようだった
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
刹那
俺は
走り初めていた
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
夕方
国境付近
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
気がつけば
もう
夕方で
吐血してしまうほど
ずっと
走っていたようだ、、、
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
多分
全ての歯車が
噛み合うだろう、、、
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さっきから
まともに
頭が回らない
視界も
どこかおかしい
あーあ
俺
これだけ
頑張ったのに
最後
こんなのなんかよ
せめて、、、
せめて、、
笑って
死なせてくれよ
そうして
俺の意識は
暗転した
??
??
そして
最期に
誰かの
声だけが
響いたのだった、、、
べる
べる
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
べる
べる
べる
さぁーもん
さぁーもん
目を覚ますと
べるが
心配そうに
こちらを見ていた
さぁーもん
さぁーもん
べる
べる
べる
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
べる
べる
べる
べる
さぁーもん
全容お話中
べる
べる
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
べる
べる
べる
さぁーもん
べる
べる
べる
べる
さぁーもん
この時
思ってしまった
別に
この仕事に
執着しなくても
この子、、、
べるだけ
守れれば
いいと
思ってしまった
さぁーもん
べる