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続き見たいです
続きみたいです!
ツーづきは、いつなのか?
~次の日~
私は早めに出てゆっくり歩いていた。
ちょうどまふゆさんに気持ちを伝えるか考えてた。
すると大学の一番大きな木の下でまふゆさんがモデル並みに可愛い女性とキスをしていた。
あ、、彼女、居たんだね。
私はそれを見てなぜか自然と涙が出てきたのだ。
それもそのはず。
昨日の夜まふゆさんから一件のメールが来た。
「俺、〇〇ちゃんのこと好きなんだ。付き合ってくれない?返事明日でいいから」
だから私も気持ちを伝えようと思った。でも、もうその必要は無くなったみたい。
私は近くのベンチに座った。
〇〇
〇〇
私はお兄ちゃんから言われた一言がやっと理解できた。
「まふゆのことは好きにならない方がいい」って。
どんどん視界がぼやけてきて気づけば部屋にいた。
ひろき
〇〇
ひろき
〇〇
ひろき
〇〇
ひろき
〇〇
ひろき
〇〇
ひろき
〇〇
私は朝の出来事を全て話した。
そして昨日のメールのことも。
ひろき
〇〇
〇〇
ひろき
〇〇
ひろき
そう言ってお兄ちゃんは水を持ってきた。
〇〇
ひろき
〇〇
ひろき
〇〇
そう言ってお兄ちゃんは水を含んだ。
そしてその水を私に飲ませた。
〇〇
ひろき
〇〇
ひろき
〇〇
ひろき
ひろき
〇〇
ひろき
〇〇
ひろき
〇〇
〇〇
ひろき
〇〇
お兄ちゃんは私に布団をかぶせて私の頭を撫でながら、
ひろき
ひろき
ひろき
〇〇
ひろき
続く