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主
ユウ
小さい頃から何故か、よく夢を見ていました
ユウ
一番印象に残っているのは真っ暗な夢でした
真っ暗で、小さな光が少し入っているだけ。
けれどそれが、 自分にとっては心地よかったのです。
ユウ
ユウ
ユウ
ユウ
ちなみにこの時10歳ぐらいです
A
B
ユウ
A
ユウ
A
B
ユウ
まぁ、簡単に言えば隠キャですね。
隠キャを拗らせたヤツです。
ユウ
A
A
ユウ
その時、なぜかよく話しかけてきたのは クラスメイトのAでした
Aはよく話す子で、 クラスの中心にいる子でした
その時の自分は、 本気でなぜ自分なんかと帰ろうとしているのか、理解できませんでした
C
B
A
C
ガンッ‼︎
ユウ
ユウ
投げられたものを見てみると、 それは石でした。
ユウ
A
C
B
ユウ
物事に"客観的"すぎるのです。
興味のないものだったらとことん興味ない。
関わりのない人だったら困っていても気づかないふりをする
そんな自分でもやべぇ奴だとは 自覚していました
ユウ
A
ユウ
ユウ
A
ちなみに用事なんてないです。
パッと思いついた嘘を言っただけで 本当は死ぬほど暇人です。