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セノ(主)
セノ(主)
セノ(主)
セノ(主)
セノ(主)
こちらは実況者のワイテルズさんを取った話になっております。 またワイテルズさんの言い方などわからないところがあります。(ただ純粋な好きな気持ちがあってこの小説を書こうと思ったので) 地雷さんはUターン 暗い話です 誤字あり、ユルシテ キャラ崩壊 これらが苦手な人は読むのをお控えください。 自己満です。 つまりなんでもいい人だけがみていい物です!というわけでどうそ!
セノ(主)
セノ(主)
セノ(主)
白尾 雨富
今日は、休みの日。
白尾 雨富
でも、なんだろう。
どうしても体を動かす気にならない。
いや……
凄く……嫌な予感がする
コンコン
俺は急いで外に出て、シャークん家に向かった。
おばあさん
白尾 雨富
おばあさん
白尾 雨富
おばあさん
おばあさん
おばあさん
白尾 雨富
白尾 雨富
白尾 雨富
白尾 雨富
白尾 雨富
それは、日記だった
○月○日 雨富という友達ができた。 相変わらずいじめは続いてるけれど、嬉しいな。
白尾 雨富
○月○日 雨富に一緒に飯を食べようと誘われた。 でも、雨富はクラスの人気者だし、、、
白尾 雨富
○月○日 もう、勇気をだして今日は一緒に食べた。楽しかったけれど、いじめは酷くなった。
○月○日 苦しい。 雨富に相談なんて出来ない。 それに相談なんてしたらもっといじめが酷くなるかも。
白尾 雨富
○月○日 雨富が一緒にいじめを背負ってくれた。 別にそんなことなんてしなくてよかったのに。
白尾 雨富
○月○日 今日は鉄バットで殴られた。雨富も一緒に、でも、雨富も辛いはずなのに俺を支えてくれた。 雨富が苦労するのも、俺のせいだ、、、、、、
白尾 雨富
○月○日 俺が消えればみんな嬉しいかな? 俺が消えれば雨富は開放されるかな? これを選んで俺は楽になれるのかな。 もういいや、 考えるのはやめよう。
白尾 雨富
これを見た瞬間、俺は外へ走った。
おばあさん
白尾 雨富
それだけいって、おれは走った。
あいつが行くであろう場所に。
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
さようなら。
カッターの刃を胸に向ける。
目をぎゅっと瞑り、カッターを刺そうとした瞬間………!!!
シャークん
誰かが、俺の手を掴む。
その手は、怒っているようにミシミシと力強い、、
シャークん
シャークん
白尾 雨富
白尾 雨富
白尾 雨富
白尾 雨富
白尾 雨富
シャークん
白尾 雨富
セノ(主)
セノ(主)
セノ(主)
セノ(主)
セノ(主)