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テラーノベル(Teller Novel)

みんな、やっほー⭐︎
主だよっ!

えっとですね…
遅れてすみませんっ!

夕方に投稿とか云っておいて…

本当にすみません!

スタートします…

無 →会話 『』→心の声 ()→行動

の筈…?

太宰

ふんふふーん♪
心中は1人じゃ出来ない〜

国木田

太宰!良い加減に仕事しろ!

あはは…変わりませんね…

谷崎

ですね〜…

コンコン

谷崎

御依頼人ですかね?はーい!

失礼します。

太宰

『何処かで聞いたことあるような声…?』

乱歩

ッッッ!皆伏せろ!!

チッ もうバレたか プシュー

ある日、依頼人と名乗る男が 探偵社を訪ね

謎の気体をばら撒いた…

何…こ……れ…コテン

乱歩

手遅れ…だった…か……コテン

フッフッフ

プルプル(電話をかける)

中也

首領?何処に電話を?

喉が渇いてねぇ、
お茶を持ってきてもらおうと

紅葉

しばくぞ?

芥川

バーンッ!(扉を開ける)

芥川

首領っ!大変ですっ!

樋口

ま、待ってください!
芥川せんぱーい!

芥川

知らない奴が此処にっ!

何だって?

中也

今すぐに……守らね…ば……コテン

樋口

芥川…せん……ぱいコテン

フッフッフ

今日は勿論此奴だなニヤッ

力尽きました…

明日投稿しますっ!

太宰

本当に出来るの?

中也

主だったら出来なさそうだがな

お、推しに…心配…チーン

あ、気絶した

太宰

私達で締めるか!

中也

いいね👍

芥川

コメント

フォローよろしくお願いします!

太宰

ではb

ばいスノ!

芥川

生きていたのか…

私を知られてしまった【完】

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