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この話は、私が学校が、終わったあとに起こった怖い出来事です。
美香
はぁ〜あ
美香
学校やっと、終わったァ
友1
ホント疲れたぁ
友2
ね〜
美香
ねぇねぇ
友1
？
友2
どしたの？
美香
今から、図書館行かない？
友1
いいね！
友2
さんせ〜
美香
行こー！
ここから、だった…
図書館…
美香
ついたァ
友2
中はいろ〜
私達は、何も考えずに、本を読んでいた
ドン！
図書係
お客様、もうちょっと、ドアを、優しく閉めていただけないでしょうか？
立て籠もり1
関係ねぇんだよ！
バン！
皆
ガガガガΣ(ﾟДﾟ)
美香
な、何！（小声）
友1
分かんない（小声）
友2
私も…（小声）
立て籠もり2
おいそこ！
美香、友1、
は、はい！
立て籠もり2
戸締まりしろ
・・・
立て籠もり2
早くしろ！
美香、友1、
分かりました！
私は、窓や、ドアを閉める
友2
よ、よし！
タッタッタッ
立て籠もり1
逃げるな！
バン！
美香、友1、
友２！
立て籠もり3
逃げたらこうなるからな
優理沙
はい
優理沙
優理沙です
優理沙
今回は、サスペンスというか、立てこもりに、しました
優理沙
サスペンスだったら、
優理沙
テロリストに、なりそうなのでw
優理沙
辞めておきました
優理沙
皆さん！
優理沙
次は、ハート50で！
優理沙
更新しますw
優理沙
じゃ！
優理沙
バイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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