「 嗚呼 、これ僕 」
「 いつ ____________ . 」
( ドンッ )
目が醒めた .
ずきっ
頭に痛みが走る
ty
痛 ッ 、
思わず声を発すると
傍の椅子に
腰掛けていた茶髪の男が
本を閉じ 、
僕に目線を移した .
gk
初めまして .
gk
大丈夫 ?
僕は上手く言葉を返せず
こくん 、と頷いた
gk
よかった .
口に溜まる酸素を吐き出し
勢いに任せて問いかける .
ty
誰 ?
彼は悟ったように
顔を哀しみに歪ませ
ぽつりと呟いた .
gk
fcm gk っす .
何故だろうか .
初対面の筈なのに
すごくすごく
懐かしい匂いがする .
待ってくれ .
俺の視聴者様達よ ...
この連載
予告編のヤツでみたいって
言ってくれたから
あげていくけど
一話の短さと連載の長さに
飽きない ? 着いて来れる ?
それと 、需要を教えて .
自ら黒歴史を上げるようで
気が進まないので
続 ___ ❤︎ 500