性描写あるお
苦手な人はback!
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俺は急いで見世の表に出た
urt
sm
sm
sm
urt
sm
urt
sm
sm
後ろを振り返ると そこにはsnrが立っていた
sm
sm様はsnrに近寄り、頬に手を触れた
しかし、snrはsm様の手を払いのけた
sm
snr
snr
sm
snr
snr
sm
sm
snr
urt
snrは走って言ってしまった
楼主
楼主
sm
sm
sm
sm
snr side
sm
ずっと待ってた
sm様が今、ここにいる
しかし俺の心とは裏腹に俺の口から 出たことは酷いものだった
snr
言ってしまった後に気づいた
なんて酷いことを言ったのだろう…
俺はsm様にあわせる顔がなく その場を立ち去った
自分の部屋に戻ってからも 心の中では自分を責める言葉が響いた
手紙が来なかったのだって ここに来るのが遅くなったのだって 仕事なんだから仕方ない
わかってるのに…
ガラッ
urt
snr
snr
urt
urt
コンコンっ
禿
禿
snr
snr
禿
禿がそう言って俺たちに渡したのは 大量の封筒だった
snr
封筒に書かれているのは 全て俺の名前だった
俺はその封筒を次々と開けていく
snr
snr
snr、元気にしてるか? 最近は俺の方が限界や。早く会いたい
1週日に1度と言っていたのに途中 からほぼ毎日来ていたようだった
ごめん、2ヶ月で帰れそうにない… できるだけすぐに戻ってくるから 待っててくれ
好きや、愛してる
禿
禿
禿
禿
禿
禿
urt
urt
urt
手紙を隠された理由なんて どうだっていい
sm様は嘘なんか ついてなかったのに…
勝手に勘違いして、酷いこと言って…
涙が溢れてきた
snr
ガラッ
sm
snr
snr
snr
snr
snr
snr
sm様は俺を抱きしめてくれた
sm
sm
snr
また涙が零れた
でも、いつもの涙とは違う
安心して、嬉しくて出た涙だった__。
2ヶ月ぶり…いやそれ以上だ
sm様とする食事は楽しかった
気がつくと、もう床入れの時間に なっていた
sm様は着物を脱いだ
引き締まっている体を見て 俺は目のやり場に困る
snr
sm
sm
snr
sm様は俺の着物を脱がすと 俺の体の至る所にキスをした
そして、sm様の指が 俺の口に入ってきた
snr
sm
snr
そしてsm様は俺の自身を扱い始めた
snr
snr
sm
sm
snr
すると、sm様は俺の白濁液を 舐めとった
sm
sm
snr
snr
sm
sm
sm
sm
俺たちはやっと肌を あわせることが出来た
激しかったけれど他の客に 抱かれた時とは違う
幸せな気持ちになれた
安心して 快楽に身を任せることが出来た
行為後
snr
sm
snr
sm
snr
コメント
9件
出して?出してあげる??........えっ!?
smさああああん おかえりなさああああい(((お前ではない
よかったあああああああ(((