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テラーノベル(Teller Novel)
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ひとらんらん

俺らのコースは廃病院か〜

オスマン

暗すぎん?

ひとらんらん

確かに

ひとらんらん

ランタンくらい用意してくれば良かったね

オスマン

だね〜

YOUUREI

あ''ぁあぁぁぁぁぁぁあぁ

オスマン

わぁ?!

ひとらんらん

ww

オスマン

笑うな!w

ひとらんらん

割れた窓とか再現度高すぎ…

オスマン

凄…

YOUUREI

ガシッ(足首)

オスマン

えッちょッ?!

オスマン

ドテッ

YOUUREI

(あっやべ

YOUUREI

スーーー(逃)

ひとらんらん

だ、大丈夫?

オスマン

い''った〜…って擦りむいてるし?!

ひとらんらん

はい絆創膏笑

(ノ´・ω・)ノ🩹

オスマン

ありがと笑

数分後

ひとらんらん

ただいま〜

トントン

おかえり〜…ん?

グルッペン

なんでひとらんがオスマンを背負ってんだ?

ひとらんらん

かくかくしかじか

グルッペン

なるほどな

オスマン

クオリティ高かったけど転ばすのはどうかと

ひとらんらん

ま、俺は三強の1人であるマンちゃんの意外な一面を知れたから楽しかったけど?w

トントン

仲がいい事で笑

ある日狼と猫に会いました

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