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幸来
璃斗
幸来
璃斗
幸来
璃斗
いつもと変わらず
今日も璃斗が大好きだ
出会ったのは幼稚園の頃
家の近くの公園で、違う幼稚園に通う男の子と仲良くなった
りと
幸来
りと
幸来
りと
りと
幸来
りと
幸来
そんな話をしたのを、私は今でもずっと覚えている
なのに…
幸来
璃斗
幸来
璃斗
…え?覚えてない?
あんな求婚しておいて覚えてない??
幸来
幸来
璃斗
幸来
璃斗
よくないよ!!!
幸来
優理
幸来
優理
優理
幸来
幸来
幸来
優理
幸来
優理
その時、教室のスピーカーから予鈴のベルが流れた
幸来
優理
幸来
幸来
優理に手を振ってから画面を確認すると、スマホには「お母さん」の文字が
幸来
幸来
恵子
幸来
恵子
幸来
恵子
幸来
幸来
璃斗
幸来
幸来
りと
璃斗とはよく遊んでた近くの公園で仲良くなって…
…でも…!…どうしよう、幼稚園は違ったから苗字まで覚えてない…!
幸来
幸来
幸来
幸来
璃斗
優理
これは2人の『りと』と私、幸来の
記憶を辿る物語
私の作品をご覧頂きありがとうございます!
アプリを入れたばかりで勝手がわかっておらず、読み切りにしてしまいました…。
連載のつもりですので、よろしくお願いします!
次のお話からは、連載の方に書かせていただきます🙏🙇♀️