/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ハート50ありがとうございます！ 150来たら出すって言いましたが 書きたくなったので書きまーす！ ではどーぞ！ 晋助と付き合って 約4ヶ月がたったある日のこと
貴方
晋助〜！
高杉
あ？
貴方
最近さ近くにお化け屋敷が出来たらしいから行こうよ！
高杉
仕方ねえな
お化け屋敷に到着！！
貴方
うぅぅぅ😭怖い雰囲気が
高杉
お前が来たいって言ったんだろ？
高杉
早く入るぞ
貴方
うん😭
中に入って
お化け
わああああああ！
貴方
きゃあああああああああぁぁぁ！
高杉に抱きつく
高杉
はぁ
貴方
うぅぅぅん、、、
一旦離れて
お化け
待てええええ！
貴方
ああああああああぁぁぁ！！
いやああああああぁぁぁ！
いやああああああぁぁぁ！
また抱きつく
貴方
（もう離さない！）
お化け
焼けるよおおぉ
お化け
助けてくれ！
貴方
いやああああああぁぁぁ！
怖すぎるよぉぉぉぉ！😭😭😭😭
怖すぎるよぉぉぉぉ！😭😭😭😭
高杉
、、、、
貴方
あああああぁぁぁ！
貴方
出口ぃぃぃぃだ！
お化け屋敷から出て
貴方
(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
貴方
怖かったよぉぉぉぉ！😭😭😭
グイ
貴方
え？
高杉
来い
貴方
ちょっと
路地裏
貴方
晋助？いきなりどうしたのっ
ちゅう
貴方
いきなり何！？
高杉
屋敷ん中入ったら何度も何度もくっ付いて来て
貴方
ごめん！
高杉
そんな簡単に許すわけないだろ
Dキス
貴方
ん//////
貴方
ううん//////
貴方
ぷはぁ
貴方
晋助、誰かに見られちゃうよ、
高杉
んなの知らねえよ
貴方
やっ！
晋助は腕を押さえ付け 無理やりキスをした
貴方
んん//////
晋助はキスしたまま 私の腕を私の背中の所に入れて押さえ付け 私の首元に顔を隠し 私の首筋に キスをした
貴方
あっ//////
貴方
晋、、助っ！//////
高杉
なんだ？
貴方
辞めてぇ//////
高杉
辞めるわけねえだろ
再び首筋にキスを した
貴方
やっ//////
貴方
キスマークついちゃうからっ//////
貴方
だっめええ//////
私は遂にあまりの恥ずかしさと 共に立てなくなってしまった しかし私が座っても 晋助はやり続けた
高杉
キスマ付けるためにやってんだから当たり前だろ（（クク
貴方
わかったから1回帰ろ？
貴方
帰ったら続きでもなんでもしていいから
高杉
仕方ねえな
私は晋助の家にお邪魔しました 部屋に入ると 晋助はベッドに降り倒して来た
貴方
晋助！？お母さんにきずかれちゃうよ！
高杉
安心しな
高杉
家にいるのは俺たちだけだ
高杉
それに続きをしてもいいって言ったのは
高杉
お前だろ？
貴方
そうだけどぉ
晋助はまた私の首筋に顔を 隠し キスをした
高杉
好きだぜ○○？
後は皆さんのご想像にお任せします 見てくれてありがとうございます
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
