/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
作者
私、フォロー50人の記念に…
作者
ミキを…
作者
辞めます!!
ミキ
うん。って
ミキ
え？
ミキ
は？
ミキ
書いてる連載物語なに1つ完結してねぇぞ？
作者
うん。でもそこら辺はそのままやっていく
ミキ
は？じゃあ完結してから辞めろよ
作者
いやだからこのままだとややこしいから辞めるんだよ
ミキ
いやそっちの方がややこしくね？
作者
とりあえず記念にテラーの思い出を語ります
ミキ
は、はぁ
作者
ダウンロードした日とかは忘れたんだけど
ミキ
いやダメじゃん
作者
初めて物語を書いた日も忘れたけど内容は
作者
モデル系の感じのちょっと恋愛系の
ミキ
恋愛とかお前苦手じゃなかったっけ？
作者
うん。やからちょっと今の感じのちょっとおふざけ入れたりしてた
ミキ
その時は私もまだ誕生してなかったしね
作者
その時まだ名無しだったからね
作者
で、次に書いたのは地縛少年花子くんの物語だったんだけど
ミキ
私が誕生した時やね
作者
そうそう
作者
その時からツッコミ役やったけど物語登場人物で
なんかもうちょっと静かな感じだったんだけど
なんかもうちょっと静かな感じだったんだけど
作者
本編の後にちょっと私と花子くんとかと一緒に喋ってたんだけど
ミキ
後半の方からそれで文(？)を15に無理やり届かそうとしてたよね
作者
そうだっけ？
ミキ
そうだよ
作者
で、ここまでの2つの物語は完結しないまま非公開にされちゃったんだけど
ミキ
ほんとだよ
しかも非公開にされた瞬間に
自分の中ではまだ残ってるのに削除しちゃうし
おかげでお前の記憶でしか思い出せないんだからな
しかも非公開にされた瞬間に
自分の中ではまだ残ってるのに削除しちゃうし
おかげでお前の記憶でしか思い出せないんだからな
作者
あ、私
語彙力なくて物語書いてない人とか
分からないと思うので物語書いてる人
コメントで説明お願いしますm(_ _)m
語彙力なくて物語書いてない人とか
分からないと思うので物語書いてる人
コメントで説明お願いしますm(_ _)m
ミキ
人に押し付けんな
作者
で、次の物語は苺学園やね
作者
ちなみにすとぷりをしったのはテラーで好きな作者様が
莉犬くん好きって言ってたので取り敢えず見てみたらヤバよかったから
見てたら１ヶ月後くらいにすとぷり知ったね。
莉犬くん好きって言ってたので取り敢えず見てみたらヤバよかったから
見てたら１ヶ月後くらいにすとぷり知ったね。
ミキ
今年の一月の話かよ
作者
TELLERとその作者様に感謝。
作者
ちなみにこの作品についてはちょっとノーコメントで
ミキ
まぁ全然はなし進んでないしな
作者
次もすとぷりの物語やね。
ミキ
桜吹雪様の桜コンの作品やね
作者
結局完結しないまま5月終わっちゃってそのまんまなんだよね
ミキ
しかも6月１ヶ月休んじゃったしな
作者
で、莉🐶くんになっちゃった!?の途中で出た作者紹介のやつで
ミキ
それだよ！私のキャラ荒くなったの!
ミキ
その時まで全然普通の感じやったのに急に大阪弁になるしさ！
ミキ
しかもその時からだよ！漫才っぽくなったの！
作者
まぁまぁ
作者
で、また莉犬🐶くんになっちゃった!?の間のやつなんだけど
1個しかで出ないからまたノーコメントで
1個しかで出ないからまたノーコメントで
作者
1個しかないやつ飛ばすわ
ミキ
いや最近投稿したやつその1個しかないやつやけど
作者
あ、そっか
でもなんも語れることないから
でもなんも語れることないから
作者
ということで
作者
私はミキを
作者
辞めます!!
作者
そして
作者
みるく。
作者
に
作者
名前を変更します!!
作者
いぇい!ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ミキ
は？
みるく。
え？何？
みるく。
いや、だってさ
みるく。
私、登場人物として出る時
作者ってされるのやだけどお前作っちゃったから
名前出だしたらややこしくなるしミキとかなんか可愛く無いし
作者ってされるのやだけどお前作っちゃったから
名前出だしたらややこしくなるしミキとかなんか可愛く無いし
ミキ
いやなんやねん!
ミキ
もうちょっと分かりやすい言い方しろよ!!
みるく。
まぁまぁ
みるく。
取り敢えず終わろ！
ミキ
じゃあ
みるく。
バイバイ!!
今回ミキ史上最大の文(？)の数の 71でした これからもよろしくお願いします!! ありがとうございました!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
