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僕は高校1年生の黒橋 愛。
部活が長引いて、今日の晩御飯は何かと考えながら、いつもの帰り道を歩いていた。
(猫の鳴き声)
高校時代の黒橋
知らない猫
捨てられている猫を見つけた。
ダンボールに入っていて、とても可哀想だった。
高校時代の黒橋
高校時代の黒橋
お母さん
高校時代の黒橋
お母さん
高校時代の黒橋
名前は「ミミ」という名前にした。
耳の所だけ灰色で、そこがチャームポイントだからだ。
高校時代の黒橋
高校時代の黒橋
ミミ
この願いが叶うなんて思ってもいなかった。