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※ BARです ※ 以下の会話につきましては全て 創作です 。 ご理解願います 。 ︎︎ ︎︎※ 完全なるキャラ把握は出来てない為所々変 ︎︎ ※ 出てくるのは二人のみです ︎︎ ※ husk Side ︎︎ ※※ 自己満
Alastor
巫山戯た渾名で呼ぶのは全身赤色の男 。 ラジオから流れ出てくる様なノイズ混じりの声 。 流石と言っておこう 。 コイツの生前はラジオスター 。 声が妙に耳に入り込んでくる 。 気味悪い 、 という言葉が似合う 笑みを貼り付け俺を見詰めながら バーのカウンター前で立っている 。
husk
husk
なんて言ってもどうせ …
Alastor
ほら見ろ 。
コイツは何故かいつも閉める直前ら辺に来る 。 なんでだよ ? 来るならもっと早めに来てくれ 、 なんて思うが俺の思いなんて ヤツに届くはずがない 。
椅子に座り水を待つ悪魔 。 仕方なく先程汚れを拭き取り 、 綺麗にしたグラスを 取り出してはカウンターに置き 、 水を注ぐ 。
Alastor
Alastor
husk
意気揚々に話すコイツを見ては溜息混じりに 返答をする 。 こういう時は大体変な事を見つけてくる
Alastor
Alastor
Alastor
Alastor
ハ ? 話が見えて来ねぇが ??
コイツが恋バナなんて柄じゃない事は 分かりきってる 。 なんだ ? なんの事だ ?
Alastor
Alastor
…… あァ成程 。 理解した
コイツが言ってんのは悪魔の殺り方 。
Alastor
Alastor
Alastor
毒殺の話か ? … いや " 何も " なら違うか 。
Alastor
あの状態 ? なんて聞こうとした所だがそれを聞いたら もっと会話が長くなると考えた 。 それだけは御免だ
husk
聞いてる 、 とでも言うかのように返しておく 。 返さなかったら返さなかったで 、 後が面倒だから 。
Alastor
声を弾ませながら問い掛けてくる 。 血吸う種族でもいんじゃねぇの ? なんて考えが脳内に浮び上がる 。
husk
脳内に浮かび上がった言葉をそのまま放つ 。
ニンマリと 、 笑っていた口元が更に笑う 。 張り裂けそうな程に 。
Alastor
抗争時の事を思い出しているのだろう 、 口角はそのまま 、 瞼を閉じていて 。
随分と長い時間沈黙が続いている 。 んな時間かかるか ??
Alastor
変な笑い声で笑ったかと思えば忘れたのか 分からない 、 と答える 。
husk
コイツにとってこの世界は自分の裏方 。
コイツが主役 。
俺は未だにこいつの言う エンターテイメント が解らない 。 …… 理解したくない 、 の方が正しいのかもな
Alastor
Alastor
ノイズ混じりの声で笑う 。 一階のフロントに 、 コイツの狂気じみた笑い声だけが響く 。
… お前の事なんてこれっぽちも 、 解りたくないんだがな … 。
︎︎
飽きました 。
言葉選びが下手すぎた 。
またいつか自己満で