/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ななっぴ(*^^*)
ちょっと集まって
鳴龍
なに？
〇〇
ツイステ夢小説進めろー！！
ななっぴ(*^^*)
書いて入るから待って
ななっぴ(*^^*)
ちょっとあのね
ななっぴ(*^^*)
やばい情報を手に入れた
鳴龍
え？
〇〇
なにそれ？
ななっぴ(*^^*)
師匠が前話したクソマセガキ男に恋をした
〇〇
だれ？
鳴龍
あー(察)
ななっぴ(*^^*)
〇〇ちゃんこっち来て
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
〇〇
うっわ
〇〇
きも
ななっぴ(*^^*)
それな
ななっぴ(*^^*)
話すすめるぞ
ななっぴ(*^^*)
なぜだろうとみんな思うだろう
ななっぴ(*^^*)
私もわからん
ななっぴ(*^^*)
だけどな
鳴龍
ﾑｼｬﾑｼｬ
ななっぴ(*^^*)
おい
ななっぴ(*^^*)
何食っとんねん
鳴龍
キャベツにソースかけた非常食
ななっぴ(*^^*)
………
ななっぴ(*^^*)
師匠が言うには
ななっぴ(*^^*)
俺寂しがりやだからじゃね？
ななっぴ(*^^*)
だそうだ
鳴龍
ﾑｼｬﾑｼｬ
〇〇
ﾑｼｬﾑｼｬ
ななっぴ(*^^*)
なんで〇〇ちゃんも食っとるねん！！
〇〇
貰った
ななっぴ(*^^*)
私も頂戴
鳴龍
ほい
ﾑｼｬﾑｼｬ
ななっぴ(*^^*)
うま
ななっぴ(*^^*)
美味美味
ななっぴ(*^^*)
でなﾓｸﾞﾓｸﾞ
ななっぴ(*^^*)
その後
ななっぴ(*^^*)
好き治った！
ななっぴ(*^^*)
ありがとうなっぴ！
ななっぴ(*^^*)
と言われたﾑｼｬﾑｼｬ
鳴龍
そうなのねﾑｼｬﾑｼｬ
〇〇
良かったじゃんﾑｼｬﾑｼｬ
花京院
←とうりかかった花京院
花京院
(カオス)
〇〇
あっあいつ花京院じゃね？
鳴龍
？ホントだ
ななっぴ(*^^*)
おーーい食べるぅ？？！
花京院
何食べてるんですか？
鳴龍
キャベツにソースかけたやつ
ななっぴ(*^^*)
………ｺｸｯ
〇〇
(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!
〇〇
食え
花京院
え？
〇〇
食べろ(圧)
花京院
え、あ
〇〇
よしっ！食うんだな！
花京院
あ、はい…
花京院
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
花京院
意外と美味しいですねこれ
ななっぴ(*^^*)
ねー美味美味ﾓｸﾞﾓｸﾞ
結局とうりかかった知人には全員食べてもらった(食わせた)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
