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「いつもの日常が始まる」 けど今日は違った…
葵
???
葵
おじさんは私に近づいてきた。
葵
そんなことを思ってる間に私のすぐ目の前におじさんが来ていた。
???
葵
???
???
葵
そういうとおじさんは電車から降りて、どこかへ行った。
葵
私は少し怖かったけど人違いで済ましていた。
琴音
葵
琴音は私の幼なじみで親友だ
琴音
葵
私は電車内で起こったことをすべて話した。
琴音
葵
琴音
琴音はそう言って私の肩を強く叩いた
葵
葵
琴音
葵
タタタタ
翔
葵
華
葵
下駄箱まで一緒だった琴音がいなくなっていた。 それを聞いた途端クラスの女子が泣き出した。
華
泣きながら華はいった。 私は理解ができなかった。
玲美
渚
玲美
渚
玲美
渚
倉
翔
葵
華
葵
華
葵
華
葵
華
翔
玲美
??
ドサッ
翔
華
葵
渚
そこには血まみれの肉の塊があった
翔
葵
葵
渚
葵
華
その時のことはあまり覚えていない。 気がついたら保健室にいた。
琴音
葵
琴音
葵
琴音
葵
葵
グサッ
琴音
葵
葵
葵
葵
おばあちゃん
葵
おばあちゃん
このおばあちゃんは私が帰りによく通った家の人だ このおばあちゃんは数年前に夫を亡くして、夫から受け継いだ駄菓子屋もやっていている。私はこのおばあちゃんが好きだ!
葵
おばあちゃん
おばあちゃん
葵
葵
おばあちゃん
葵
私が言ったあれはおばあちゃんの手作りのからくりのことだ
葵
???
葵
おばあちゃん
葵
おばあちゃん
葵
ポチッ カラッコロコロトントンサラサラスゥ~
葵
おばあちゃん
葵
ヒュウーズトッ
葵
おばあちゃん
それはでっかい肉を切る用の包丁が私の方に向いていた
葵
おばあちゃん
葵
主
主