続き☆
あの日から俺は幹部になるために血の滲むような努力をした
そしてあれから半年…
グルッペン
グルッペン
ロボロ
シャオロン
コネシマ
ロボロ
俺は遂に幹部になったのだ!!
グルッペン…
ロボロ
しかしそんな事を考えてはいられなかった
ロボロ
シャオロン
ロボロ
コネシマ
ロボロ
しかしそんなのはまだ序ノ口だった
ゾム
我々だ軍で一番強いゾムさんまでがビビるくらいの大軍が我々だ軍に攻めてきたのだ
鬱先生
トントン
エーミール
ゾム
ロボロ
そんな話をしていると視界の端で何かが光った
俺は光った方を見ると…
スナイパーだっ!!
グルッペンさんを狙ってる!!
ロボロ
気づいたら俺はグルッペンさんを庇ってグルッペンさんの前に立ちはだかっていた
ロボロ
俺はグルッペンさんが狙われていたのに気づいていたんだからここで見放せば俺が殺したも 同然
復讐を達成出来るのに…
何で庇ってるんだ??
そう考えているうちに弾丸が 俺の体を撃ち抜いた
ロボロ
グルッペン
今回はここまで☆ ハートが4000くらいきたら更新しますので(笑)
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