TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
桃青『風俗』

桃青『風俗』

「桃青『風俗』」のメインビジュアル

1

桃青『風俗』

♥

2,150

2022年07月24日

シェアするシェアする
報告する

◤◢◤◢注意◤◢◤◢ この作品はnmmnです 分からない方や苦手な方は 見ないでください 自己責任でお願いします 通報禁止❌ 誤字脱字お許しくださーい

どうも、桃です

今回は青に彼氏が風俗に行っていたらドッキリをしたいと思います

机の上に風俗の名刺置いとこうと思います

ただいまー

おかえりー

遅くなっちゃってごめんね?

ん、大丈夫

俺風呂入ってくるな?

うん

ふぅ、...

疲れたぁ...

............

ん、?

な、...にこ...れ

風俗の...名刺...ッ、?

(いや、桃くんに限ってそんな事しないッ...)

(たぶん...橙くんに貰ったとかだよねッ...)

↑ 風評被害...

ふ、...ぅッ...

(泣いちゃダメ...)

(大丈夫大丈夫...)

ガタッ

ビクッ...

(戻しとこ...)

上がった〜

はーい

じゃあ、僕も入ってくる、ね...

んー

(あれ、気付かなかったのか?)

ッ...はぁ、っ...

大丈夫...大丈夫大丈夫..、

ぁ、...ッ...ポロッ

大丈夫...ッ...

トンッ...トントントントンッ

大丈夫大丈夫...ッ

僕には落ち着こうとする時に胸を叩く癖がある

ふぅ、ッ...ッ

大丈夫...ッ

青〜?

まだ入ってるのか?

ん、もう出るから...っ、

大丈夫...

昨日は失敗したので2日目突入です

今日はダイニングテーブルの上に財布と一緒に置いとこうと思います

ちなみに今日は様子を見てようと思います

桃くーん

お風呂出たよー

おー

じゃあ、俺入るわ

うん

(あーッ...まただ、)

(おっ、見つけた)

(ほんとに風俗行ってるのかな...ッ)

(やっぱ、男じゃ...嫌だよね、ッ)

僕は無意識に胸を叩く

は、ッ...ふ、...

(泣くなッ...泣くな泣くな...ッッ)

胸を叩く強さがどんどん強くなる

ッ...ゲホッ...

(桃くんが僕以外の人と...ッッ)

ぁ、...ッ...ポロポロ

ぅ"ッ...あッ、っ...ッぁあ"ッ...ポロポロ

(ッ...!?)

青ッ...!

ぁッ...うっ、...桃く、ッ...ポロポロ

青ッ...ドッキリ!

ドッキリだからッ...ね?

ぇッ...う"っ、...ぁ"ッあ"ッ...ッッ...ポロポロ

ごめんッ...てぇ...

ギュゥゥッ

ぁ、ッ...うっ、...ポロポロ

ん、...グスッ

ごめんな、?(撫)

やだった、?

あたりまえ...じゃんかっ、...ウルウルッ

あー、ごめんッ...ごめん、

(流石にこんなに泣くなんて思ってなかった...)

ん、...ぅッ...、グリグリッ

ねぇ...

ん、?

名刺どこで貰ったの、?

名刺はリア友から貰っただけ

そ、...

ほんとに行ってないの、?

行くわけないじゃん…

ほんと...?

本当だって、

だってッ...だって...ウルウルッ

あー...、

最近僕とッ...えっちもッ...グスッ

ぎゅーもちゅーもしてくんなかったじゃんッ...ポロポロ

ごめん...なぁ?

チュッ...

ん、.../

ナデナデ...

た......ない...ッ

ん、?

足りないッ...!

ちゅーもぎゅーもッ...!

僕だけのなのッ...っ

やらッ...ぁ、...ポロポロ

ん、ん...っ

ナデナデ...

絶対許さないから...グスッ

はぁ、...

ビクッ...

ぁ、...

ごめッ...、

そんなこと言えない身体にしてやんよ...w

へぁッ.../

ちょッ...ッ...//

まッ...てっ、.../

ぁ"ッ...、/

湊斗

はろーございまぁす

湊斗

全然2日に1回の投稿ペースに戻せない湊斗でーす

湊斗

なんなら、もうひとつ連載のサムネ作ってしまった...

湊斗

これ以上増えたらまずい

湊斗

パッパと連載終わらせます

湊斗

その為には投稿ペースを戻さねば

湊斗

そして、火曜からは補習

湊斗

今日中にストックためとこ...

湊斗

はーい

湊斗

では、

湊斗

またお会いしましょう!

場合によってはこの投稿の続きあるかも、?(🔞)

この作品はいかがでしたか?

2,150

コメント

34

ユーザー

まって 主の作る物語バカ好きなんだけど

ユーザー

ぶくしつですっ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;