○
あの日僕は
○
確かに見た
天使を
○
どんな朝だったかも思い出せないけど
○
たしか、僕は父さんに連れられて
○
天体観測をしていたはず
○
その日は妙に空が怖くて
○
ずっとテントにこもっていた
○
そうしたら僕はいつの間にか寝ていたらしい
○
目を覚ますと隣で父さんが寝ていた
○
あつくるしく感じた僕は
○
テントを出た
○
外は涼しく、少し寒いくらいもあった
○
地べたに寝転がり僕が見たのは
end
milk
えーっと僕は連載を続けることが苦手なので
milk
プロローグ集をやってみることにしました
milk
パクリOKなのでぜひ続きを書いてください
milk
あと、プロローグのリクエストも受け付けているので
milk
リクエストください
おねしゃす