旅館にて
旅館の主人
小雪
小雪
姉
父
母
父
父
そんな、他わいも無い会話をしていたら、部屋の外から
旅館の主人
旅館のおじいさんが料理が出来たと報告に来た。
姉
父
お父さんがそう言うとみんなで客間へ行き晩御飯がある所へ家族全員で行った
そこには、大量の皿の上にのった美味しそうなご馳走様あった
小雪
小雪
旅館の主人
旅館の主人の妻
母
いただきます。
皆んなでいただきますを言って箸を持ち食べだした
小雪
小雪
私は鍋から具材を小皿に入れ箸でお肉をつまみ口にした瞬間
小雪
舌に途轍もなたくらいの
不味さを感じる
小雪
私はその場でお肉を吐き戻してしまった
姉
小雪
小雪
母
旅館の主人
父
小雪
旅館の主人
小雪
主人の言葉には一瞬?マークを浮かべたものの、私は気にせず、肉を避け天ぷらや惣菜などを食べた
その間他の家族は、鍋やステーキのお肉を美味しそうに食べていた
それに私は少し、恐怖を感じた
21時
小雪
姉
小雪
小雪
そお言い残すと私は、部屋から旅館の外へ出た
小雪
小雪
そう言いながら私は旅館の外をグッると回る
そうして、歩いてる途中とてつも無い程の悪臭が鼻を襲った。
小雪
小雪
小雪
気が付き見てみるとそこはゴミ置き場だった
小雪
小雪
私は、1人で納得しまた歩き始めようとした。
そしたら、近くのゴミ箱から
人間の腕がはみ出してるのが目に写った