コメント
5件
好きだアアアフォロー失礼します
クロノア(ラテ)
時を遡ること5分前、俺はクラレ先生とはぐれた
ん?おかしいって広いし面白そうなのあったらそりゃ迷うよね皆!えっ迷わない?
そして今までずっと適当に歩いているんだよね、廊下だと思うんだけど
クロノア(ラテ)
後ろから何者かが静かにこっちに向かってきている
クロノア(ラテ)
いや違う、振り向かなくても分かるくらい殺気がするから
恐らく相手は武器を持っている
クロノア(ラテ)
怪我はするかもだけど軍の兵士だ、直ぐには殺さないだろう。むしろクラレ先生の助手がこの気配に気付いたら怪しまれる、気付かないふりをするのが最善だ
そして何者かが俺の真後ろに立ち、背中に銃を当ててきた
??
クロノア(ラテ)
何て呑気な事をしばらく考えていると相手は痺れを切らしてコッキングを起こし銃をさらに強く当ててきた
??
クロノア(ラテ)
??
クロノア(ラテ)
このままでは言い訳みたいになっちゃうじゃん!!
クロノア(ラテ)
そしたらもっと怪しむよな
クロノア(ラテ)
??
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
クラレ先生
クラレ先生はクロノアさんの偽名や設定を馬車の中で教えて貰っています、4章に書くの忘れてました、すいませんm(*_ _)m By作者
クラレ先生
クロノア(ラテ)
クラレ先生
後ろの人はロボロさんだったのか 確か担当は情報機関だったっけ
またすいません、我々国の事はクロノアさんはだいたい頭に入っています、流石総統!By作者
ロボロ
クラレ先生
ロボロ
クラレ先生
クロノア(ラテ)
ロボロ
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
名前を言い俺は深々と礼をした
ロボロ
クロノア(ラテ)
ロボロ
クラレ先生
クラレ先生
ロボロ
クラレ先生
ロボロ
クラレ先生
ロボロ
そう言ってロボロさんは去って行った
クラレ先生
クロノア(ラテ)
色々あったが俺たちは会議室に向かうことにした