リクエストが来たので続き書きまーす

食堂の出来事を思い出すと胸が締め付けられた

私、苦しいんだ

彩香ちゃんとは部屋が一緒だった

と笑った

今日寝たら明日が来る

明日は、うまく頑張ろう

コネシマ視点

(貴方)が俺に話してくれた、悩みを

だけど、解決したようには見えなかった

ニヤニヤしながら俺の顔を覗き込む

(貴方)が悩むように、俺も悩んでるんやな

そう言って肩に手を置くとベットに行ってしまった

俺もベットに向かった

朝

今日行ってしまえばあと半日で済む

すごく長く感じた

そしてこちらを睨むように見てくるコネシマが怖い

鬱くんが肩に手を置いてくれて少し緩んだ

お弁当を食べたあと

昼食のために野外調理の準備をする

箱に入った人参などを見て

と、包丁とまな板をもらい

コネシマと隣で切った

心臓がばくばくして切ってられるほどではなかった

鬱くんがあやかちゃんを連れ出してどこかへ行ってしまった……

嗚呼、まただ気まずい

あれ？雰囲気が……

俺がついてるからとかコネシマまたかっこいいこと言ってるやん……

そしてカレーが出来上がり

みんなで楽しく喋って食べた

嫌々に恐怖映画を見て外にグループ分けされている時震えが止まらなかった

懐中電灯で色々照らしながら

コースは一本道で一番奥にお菓子の箱があり、それをとって帰ってくることになっている

そう大声を出したとき足が滑った

急に手を掴まれ

たが、支えきれず二人とも坂を転がるように落ちていった

右足をさすりながら痛みに耐えた

コネシマは冷静に地図を見て

そう言ってコネシマは背中を見せてきた

私をおんぶしたままずんずんと進むコネシマ

頼りにはしてるが、余計迷ったらどうしようと不安しかなかった

よいしょっと駆け上がるとそこにはみんながいた

みんな心配そうな顔でこちらを見て安心したようだった

無事にたどり着き

保健室で治療してもらい今日が終わった

昨日は色々あったなぁ

コネシマが助けてくれたから良かったけど

やっぱりまきずいまま

え？思ってることと言ってることが違う？？

しらねっっ((放棄

無事、お別れやら終わりの会やら終わり

バスで帰る

行きと一緒の席に座る、つまりコネシマの隣

行きはワイワイ話してたけど今は正直、不幸でしかない

なんで簡単なことを大きく抱え込んだんだろう

もうどうでもいいじゃんか

それが解決しないだろうと、仲間がいるんだから

おいおい何寝てんだよ(((

彼は無神経で心が無いけど

私のことを思ってくれた大事な人です

はい！いちごみるく終わりですね！！

切り方わかんなくて超困りました

そもそもオチどうしよう！！！

悩んでずっとあげてませんでしたぁ…

まぁ、番外編やおまけ？などつくと思いますが

期待はしないでください＾＾

いちごみるく完結ということであざました！！