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こあ(主)
こあ(主)
最後まで見てくれると嬉しいです✨
こあ(主)
〜inないこハウス〜
ないこ
ほとけ
初兎
ないこ
ないこ
ほとけ
初兎
ないこ
ほとけ
初兎
ないこ
ないこ
ほとけ
初兎
あっ、紹介が遅れました!
どうも、ここの家主、ないこです。
ちょうど今さっきまで、今月のバイト代を競争してました!!
皆ギリギリまで働いて、非番の日だって行って、ボーナスだってもらってんのに……
_____なかなか上がらないんですッッ!!!!
初兎
ほとけ
ないこ
俺が悩んでいると、スマホを触ってたしょうちゃんが、急に大声を上げた。
初兎
ほとけ
ないこ
初兎
そう言ってしょうちゃんは、画面を見せてきた。
ないこ
画面には、時給にしてはあまりにも高すぎる金額が映っていた。
ほとけ
初兎
ないこ
どうやらしょうちゃんは、本気でやろうとしているらしい。
あぶなそうだし、正直とめたい。
でも、俺もこんな額が稼げるなら…… と、段々傾いていった
ほとけ
そんなほとけっちの押しもあって………
ないこ
初兎
ほとけ
その仕事内容はこうだった
仕事内容:ダイス王国の3人の王子様のメイド 制限人数:5人 時間帯:朝7時〜夜10時まで 時給:8千円〜 補足事項:一度採用されると、王子様からの 命令がない限り働いてもらいます。 また、王子様のお気に入りにされることで 時給が2千円上がります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1、自分の特技、特徴を3つ以上書きなさい 2、この仕事に対する思いや熱意を書きなさい 3、時分の写真を貼りなさい
ないこ
ほとけ
初兎
ないこ
ないこ
ほとけ
初兎
ないこ
ほとけ
ポチッ
初兎
ないこ
ほとけ
初兎
まだ、俺達は知らなかった。
このときの会話が、70%ぐらい 合っているということを…………
こあ(主)
こあ(主)
こあ(主)
こあ(主)
こあ(主)
こあ(主)
こあ(主)
こあ(主)
こあ(主)
こあ(主)
こあ(主)
こあ(主)
こあ(主)
こあ(主)