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主
主
スタート!
鈴音
目が覚めると、私は見知らぬ場所にいた。
草が生い茂った丘。にぎわう市場。綺麗な自然と見た事ない植物。
鈴音
鈴音
その時の記憶はきれいさっぱり頭からぬけていた。
鈴音
ほっぺをつねる
鈴音
鈴音
鈴音
???
鈴音
???
振り向くと優しそうなおばあさんがいた。
鈴音
おばあさん
鈴音
私は全部あったことを話した。
おばあさん
鈴音
おばあさん
鈴音
おばあさん
鈴音
おばあさん
鈴音
おばあさん
鈴音
おばあさん
鈴音
おばあさん
鈴音
すると、おばあさんはよく分からない呪文を言って杖みたいなのを取り出して一振りした。すると……おばあさんと私がいる所だけ雪が降ったのだ!
鈴音
おばあさん
鈴音
おばあさん
鈴音
おばあさん
鈴音
((o(。>ω<。)o))わくわく
おばあさん
鈴音
おばあさん
鈴音
おばあさん
鈴音
おばあさん
鈴音
すると、フェザー理事長先生は、また何かの呪文を唱えて杖を一振りした。
フゥォン
理事長先生
鈴音
周りを見ると、素敵な庭に大きなお城みたいな建物があった。そして、制服を着た、いかにもお金持ちって感じの人たちが紅茶を飲んだりしてくつろいでいる。
鈴音
理事長先生
鈴音
鈴音
私は、わくわくしながら学園の門をこえた。
主