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不意にもあんなこと言ってしまった私が恥ずかしくて仕方ない
お昼を食べ終えたあと私は屋上からでた
優衣
私は慌てて廊下を走った
タッタッタッ
ドンッ!
優衣
私はその場でぶつかり地面に尻もちをついた
優衣
涼介
優衣
涼介
涼介先輩はそっと私に手を差し伸べてくれた
優衣
涼介
先輩は私の頭にポンっと手をおきニコッと笑ってくれた
ドキッ..
涼介
ど、どしよ、こ、声が出ない
優衣
涼介
ドキドキドキ...
優衣
涼介
私はその場を走って逃げた
教室に入る
優衣
愛華
優衣
愛華
優衣
ガラガラッ
先生
私は自分の席に座った
涼介先輩に会うたべ胸がドキドキが止まらない
そのせいか授業にも集中できない
先生
優衣
先生
優衣
キーンコーンカーンコーン
愛華
優衣
曲がり角を曲がるとそこには先輩の姿が、、、
優衣
涼介先輩はあたしに気づき手をふってくれた
涼介
ドキッ
まただ、 私は気にせず廊下を歩いた
涼介
涼介先輩は私の腕を掴んだ
優衣
涼介
優衣
涼介
優衣
涼介
優衣
私は先輩の手を振りほどいた
涼介
優衣
私何してんだろ、、、