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詩的な文章が素敵で、いろんなことを想像してしまいました。昔は一緒にやっていたのでしょうか……。
えっ…凄い(語彙力忘れてきた)
世を「夜にかける」のクソオシャンティ(やかましい) しかもなんか切なくてエモい…好き…
走る
跳ぶ
叫ぶ
引き合う
1人のヒトが言ったから 始まっただけの
ヒトのマネゴト
嫌いじゃない
ヒトのマネゴトにすぎない筈の 珍妙な競い事
1つになった ほかほかした空気
ヒトと僕らは もう昔と同じ距離じゃない
決して交わらない 2つの世界
長い永い時の中で 忘れていたヒトの世のコト
例えもう 昔のようになれなくても
どこかで このほかほかした空気を
ヒトもまた感じていると 想像して
ヒトの世も
ヨ ヒトならざるモノの夜も
同じ穹が
きっと
2つの在り方が変わっても
どこまでも
いつまでも