無能な俺は
有能な君が好き
好きになった理由はわからない
でも気づいたら好きだった
無能な僕と有能な君の反転世界
トントン
鬱先生
トントン
鬱先生
トントン
トントン
トントン
鬱先生
有能な君は俺を励ます
俺はその一言が嬉しい
鬱先生
そして俺はトントンが励ましてくれたので
その文編集を頑張った
反転世界
鬱先生
鬱先生
トントン
大先生が俺を頼ってくれて嬉しい
無能と呼ばれる君は俺に恋を教えてくれた
俺は君の行動1つ1つが好き
だから
君が頼ってくれたので
またその分君に頼られるように勉強する
こんな反転世界がひとつになったのなら
コメント
4件
ありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨
お、じゃあ待ってます!
解説はまたこれをあげようと思ってますので その時また説明します!