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私とすとぷりは友達になんてなれない。

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4

私とすとぷりは友達になんてなれない【第4話】

♥

663

2020年09月13日

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いちごのお寿司

みなさん、♡ありがとうございます!

いちごのお寿司

500までいったので続きをかきます。

いちごのお寿司

どーぞん。

振られた時沈黙が続いた。

凛花

ごめんなさい

凛花

どっかいってくる

💙

あっ……

その状況から逃げるように私は公園へと向かった。

凛花

(´•̥ω•̥`)

凛花

(そういえば、ころんくんの好きな人って誰?)

💓

やっちゃったね

凛花

さ、さとみくん?

💓

せーかい

凛花

やっちゃったねって……

💓

金魚すくい出禁にされたw

凛花

そっか

いつもなら笑えるはずなのに正直今は笑える気分ではなかった。

凛花

さとみくん。

💓

ん?

凛花

さとみくん好きな人いるの?

💓

……いるよ?

凛花

だれだれ?!

💓

ききたい?

凛花

うんうん!

💓

じゃあ定期テストの点が凛花の方が高かったら教えるw

凛花

え、

凛花

さとみくん頭いいんでしょ?むりむり

凛花

私頭悪いし、

💓

それじゃ教えなーい

凛花

えええ(´•̥ω•̥`)

💙

見つけたっ……

息を切らしたころんくんが私達に向かって声をあげた

凛花

あっ

💓

あれころん

💙

凛花ちゃ……

凛花

ころんくん花火見てたんじゃないの?

💙

凛花ちゃんがどっかいくから……

💓

なんの話……

凛花

あー、なんか気分転換にどっかいこうと思って、

💓

もしかして昨日の事?ww

凛花

ちがうよww

さとみくんと話すのだけが安心出来る。 その時の私はさとみくんで全てもみ消そうとしていた。

💙

昨日の事って?

凛花

なんでもないよっ

さとみくんが話そうとしたのを消すように早口言葉で話した。

💓

ってかそろそろ帰んなくちゃね、外暗いし

💙

そーだね

凛花

凛花

(ゆっくり1歩ずつ進も)

💓

花火見たかったー

凛花

金魚すくいやったからじゃんwおまけに出禁w

💙

さとみくん出禁にされたの?ww

💓

うんwwww

凛花

(やば、眠い)

凛花

ねむ

💙

そう?

💓

一緒に寝てやろうか?ww

その言葉に思わず心を奪われそうになった。 もう、さとみくんならいやさとみくんだったら すぐに諦める事ないんじゃないかって。

凛花

じゃあwwwお言葉に甘えてw

💙

……っじゃあ

💓

💙

ここでお別れ!またあした!

凛花

またね、!

💓

あした〜

💓

(´・ω・`)

凛花

(´;д;`)

💓

凛花

ね、ねむいね、

凛花

め、目かゆ……

私は何かあたたかい物に包まれたように抱きしめられた

💓

はあ

凛花

んっ……?

💓

ここでだからまたね、

凛花

う、うん。またね

さとみくんは顔を隠すように手で顔を隠しながら帰っていった。 私はここで思った。 さとみくんが何かをしってるんじゃないかって。

いちごのお寿司

短くてすみません😅次は長くします!

いちごのお寿司

次も500で書きます!

いちごのお寿司

ってか思ったんだけど1話の♡の量がほかのと違うのは

いちごのお寿司

笑ったww

いちごのお寿司

おついち!(切り替え)

私とすとぷりは友達になんてなれない。

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