いちごのお寿司
みなさん、♡ありがとうございます!
いちごのお寿司
500までいったので続きをかきます。
いちごのお寿司
どーぞん。
振られた時沈黙が続いた。
凛花
ごめんなさい
凛花
どっかいってくる
💙
あっ……
その状況から逃げるように私は公園へと向かった。
凛花
(´•̥ω•̥`)
凛花
(そういえば、ころんくんの好きな人って誰?)
💓
やっちゃったね
凛花
さ、さとみくん?
💓
せーかい
凛花
やっちゃったねって……
💓
金魚すくい出禁にされたw
凛花
そっか
いつもなら笑えるはずなのに正直今は笑える気分ではなかった。
凛花
さとみくん。
💓
ん?
凛花
さとみくん好きな人いるの?
💓
……いるよ?
凛花
だれだれ?!
💓
ききたい?
凛花
うんうん!
💓
じゃあ定期テストの点が凛花の方が高かったら教えるw
凛花
え、
凛花
さとみくん頭いいんでしょ?むりむり
凛花
私頭悪いし、
💓
それじゃ教えなーい
凛花
えええ(´•̥ω•̥`)
💙
見つけたっ……
息を切らしたころんくんが私達に向かって声をあげた
凛花
あっ
💓
あれころん
💙
凛花ちゃ……
凛花
ころんくん花火見てたんじゃないの?
💙
凛花ちゃんがどっかいくから……
💓
なんの話……
凛花
あー、なんか気分転換にどっかいこうと思って、
💓
もしかして昨日の事?ww
凛花
ちがうよww
さとみくんと話すのだけが安心出来る。 その時の私はさとみくんで全てもみ消そうとしていた。
💙
昨日の事って?
凛花
なんでもないよっ
さとみくんが話そうとしたのを消すように早口言葉で話した。
💓
ってかそろそろ帰んなくちゃね、外暗いし
💙
そーだね
凛花
暗
凛花
(ゆっくり1歩ずつ進も)
💓
花火見たかったー
凛花
金魚すくいやったからじゃんwおまけに出禁w
💙
さとみくん出禁にされたの?ww
💓
うんwwww
凛花
(やば、眠い)
凛花
ねむ
💙
そう?
💓
一緒に寝てやろうか?ww
その言葉に思わず心を奪われそうになった。 もう、さとみくんならいやさとみくんだったら すぐに諦める事ないんじゃないかって。
凛花
じゃあwwwお言葉に甘えてw
💙
……っじゃあ
💓
?
💙
ここでお別れ!またあした!
凛花
またね、!
💓
あした〜
💓
(´・ω・`)
凛花
(´;д;`)
💓
?
凛花
ね、ねむいね、
凛花
め、目かゆ……
私は何かあたたかい物に包まれたように抱きしめられた
💓
はあ
凛花
んっ……?
💓
ここでだからまたね、
凛花
う、うん。またね
さとみくんは顔を隠すように手で顔を隠しながら帰っていった。 私はここで思った。 さとみくんが何かをしってるんじゃないかって。
いちごのお寿司
短くてすみません😅次は長くします!
いちごのお寿司
次も500で書きます!
いちごのお寿司
ってか思ったんだけど1話の♡の量がほかのと違うのは
いちごのお寿司
笑ったww
いちごのお寿司
おついち!(切り替え)