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るこな
るこな
黄
赤
黄
お母さん(黄)
黄
聞き覚えのある 怖くて恐ろしい声、、
黄
振り向くと お母さんがいた、、ッ
お母さん(黄)
黄
お母さん(黄)
黄
お母さん(黄)
黄
お母さん(黄)
黄
ここからはきっと 逃げられないッ そう心の中で思った。 お母さんを超しても もう一人の仲間が居て その奥にもしかしたらお父さんが いる、、 お母さん二人を超したあとの 体力はおそらく残っていない、、 元1位だったからね 僕はお母さんとお父さんの 命令は聞かないといけない、、 だって そう育てられたからッ 仲間を信じてまつだけ、、 きてほしい、、なんて、、ね、、
黄
お母さん(黄)
黄
僕と同じような とらわれる子?ッてこと?
黄
誰でしょう、、 そう考えていると 奥から高い声がした。
赤
お母さん(赤)
赤
お母さん(赤)
赤
ガチャン
そうして暗闇の部屋のドアは しめられた、、
赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
黄
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黄
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黄
どこかでみた、、 この子、、 どこで、、ッッ? あッ!
黄
赤
黄
赤
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赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
そのとき ブーッブーッと 僕のポケットで音がした。
黄
赤
思い切ってボタンを押した すると