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無能な僕達は無能同士で助け合う

無能な僕達は無能同士で助け合う

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1

不人気な黄色の少年

♥

200

2022年10月28日

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どうも、、、主です、

えー、、掛け持ちならなんやらとしていて
全く自己紹介をする気が無いので此処で簡単にします(((

名前は狐、、まぁお好きに
性別は男です
一応ですが結構腐っている腐男子ですね
雑食なんで百合も薔薇も普通も全部食べれます((
唯一食べれない、、、と言うか受け付けてないのは夢小説ですね
推しと自分が友達とか恋人とかあんま想像できないし
非現実的すぎるのであまり好きじゃないです
なので自分が扱う事は一生無いと思います

⚠この小説は腐ってない予定です
じゃれ合いは少し多めです

えーではこの小説を読む時の注意事項
⚠字がでかいです

注意事項 この小説はノリと勢いで 描き始め 、続くか 大変不明です。 読んだ後のクレームは 受け付ける気は有りません。 以下の注意事項を しっかりと読みましょう。 そして何か付け足した方が よい要素等ありましたら、 コメントにお願い致します。 注意など不足してることも コメントにお願い致します。 もしこうだったら、、、 という妄想と設定の 二次創作です。 ・この作品は某実況者様の お名前と、設定等を お借りしていますが、 本人様達には 一切関係はありません。 ・エセ関西弁です。 お気を付け下さい。 ・誤字脱字や口調が違う などありましたら 教えてくれると幸いです。 ・地雷等ある方は 気をつけてください。 ・パクリ・盗作では 有りません。 ・パクリ・盗作は やめましょう。 ・スクショ等での共有は 御遠慮下さい。 ・捏造です。 作者の妄想が 煮詰まっています。 ・解釈違い等も あるかも知れません ・n番煎じかもしれません。 ・当たり前の様に軍パロです。 原作、ご本人様方に ご迷惑のかからないよう、 お願い致します。 それでもよろしい方はどうぞ、本編をお楽しみください。

後付けですが

病み描写有り
主の実体験があるので描写が少し生々しい
無能"役"の子達が散々言われます
(訳:推しが酷い目にあってるかも、、、)

ですがリ//スト//カッ//ト等の描写はあまりないですが
限りなくオブラートにつつみたいと思います

それではどうぞ

かまってちゃん過ぎ

、、、ウザイ

自分も大して出来ないくせにさぁ

すぐ人の事馬鹿にするよね、、、

男なのに髪長いし、、キモいんだけど、

キャンキャンうるさいから黙っててくれない?

人に嫌われる才能の持ち主www

、、、、、、わかってるよ

そんなん、、お前らに言われなくてもわかっとるわ、、

冗談じゃん、ガチで受け止めんなよ

嘘つけよ、

馬鹿みたい

煩い

必死になってさ

黙れよ、、

そんなんだから人が離れてくんだよw

、、、わかってるって

ちょっとー?シャオロ〜ン?
この書類ガバり過ぎてるんですけどー??

sha

あ、嘘やん、ごめん、ちょっとミスってもうた?

ミスったどころじゃないんやけど?

同じ事やってるだけなのに間違えてごめん

、、、シャオロン?何回言ったら分かるん?
ここ違うで??

sha

あー、、悪ぃ悪ぃ、、、次は無いようにするからさ、、
、、、今回は許してよ?

、、、それ何回目なん?
前も次は無いようにするからって
言って毎回毎回有るやん、、はぁ、、、

、、、言ったことが出来なくてごめん

シャオロンさん訓練ワイの代わりにやってくれません?

sha

えー、、、

いいからはよ行ってきてくださいよ
何も出来んくせによくヘラヘラできますね

sha

、、っ、、ごめん行ってくる

、、、、嗚呼、疲れた

sha

、っ、、、はぁ、、、、!?

俺はカバっとベットから起き上がる

sha

、、、なんや、、、夢、、、か、、、

最悪な夢を見た今の俺の現状を しっかり明白に突き刺すかの様な夢

sha

、、、、はは、折角の天気の
ええ朝なのに目覚めが最悪やん、、

はぁ、、、と溜息を付く、 そして今のこの現状と 昔の 超がつくほど仲良しだった頃の時を 思い出してポロポロと泣く

sha

っ、、うぅ、、グスッ

1回泣き始めてしまうとポロポロと涙が止まらない

sha

うっ、グスッ、、ヒック、、(ポロポロ

俺の涙は 「コンコンコン」と規則正しいリズムで ドアをロックされた音で無理やり止める

sha

、、んー、、誰ー?

rbr

俺、ロボロやけど、なんや起きとんのか、
朝メシの時間過ぎてんのに来ないから
呼んでこい言われたのに、、、時間の無駄だったわ
朝メシなくなるではよ来いや

sha

あ、わかった、ごめんな、、

rbr

、、、はぁ、、全く、、、

sha

すまんな、、、

、、、、ロボロに悪い事したわ、、、 、、、親友だったロボロ、、 仲良しだったあの頃に又戻りたい、けど その願いはきっと叶わんのやろな、、、 、、だって全ての出来事の原因は俺で、俺が悪いんやから

sha

、、、、辛い、なぁ、、

そう小さな声で呟いて また2度寝しそうになるのを堪えて いつもの服に着替えて食堂へと向かって行った

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