ぬし
ぬし
創作小説です
ぬし
ぬし
ぬし
ちりん
ちりん
語り手
語り手
語り手
悪魔の子、なんですって
ちりん
語り手
語り手
親戚
親戚
親戚つー
親戚
親戚
親戚
めい
めい
めい
だけど、、
なにか違う、
めい
めい
つまんないや、
りりか
めい
めい
りりか
え?どうして、
どうしてさけるの?
酷いよ、私が珍しいから?
めい
めい
めい
頭に来た、
もう、どうなってもいいや
語り手
語り手
親戚
親戚つー
親戚つー
親戚
存在しない日に生まれた子は
全員惨殺しませんか?
親戚
親戚つー
親戚つー
親戚
親戚
語り手
語り手
あの後、親戚の方達は、
酷い死に方をしたそうです
どうなったかって?
顔に赤子のような手の跡がついており
目玉はくり抜かれ
心臓は道端に、
顔は、
何処かに隠されているなど、
犯人は未だに見つかってないとの、
もしかしたら
''悪魔の子が''殺ったとか、?
ぬし
ぬし
ぬし
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!