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ベットでお互いに生まれたままの姿になりながらキスをしている。
廉
あ…紫耀の舌が俺の口内で暴れている♡
廉
紫耀
キスだけで俺こんなに気持ちよくなちゃてる。 これじゃあ最後まで保つかな?
紫耀
廉
廉
俺の言ったことを無視して舐めたり甘噛みしたりと、乳首に刺激を与えてくる。
廉
紫耀
廉
紫耀
紫耀
紫耀の言う通り俺のは既に勃ちあがぅていた。
紫耀
紫耀が俺の物を自分の口の中に含み舐め始める。
廉
廉
紫耀
今、上目遣いでそんなこと言われたら俺…
廉
ドピュドピュ
紫耀の口の中に俺の精液を出してしまった。 しかも、それを飲み込んだらしい。
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
ベットから立ち上がるとタンスからローションとゴムを取り出す紫耀。
取り出した物達を持ってくるとローションを手に取り俺の穴に指を入れて中を弄り始めてきた。
廉
しばらく紫耀が俺の中を指で解かしていると。
紫耀
廉
俺の気持ちいい所を重点的に触り始める。 そこは他の部分よりも少しぷにぷにしているのだ。
廉
紫耀
紫耀
紫耀
そう言うと紫耀は自身の物をゴムを被せて俺の中に充てがう。
紫耀
廉
初めてじゃないのに最初はやっぱり苦しい。
紫耀
廉
強ばっている体の力を抜こうと紫耀が俺の唇を塞ぎキスをしてきた。
廉
キスに気を取られている間に紫耀のが俺の中に収まっていたみたい。
紫耀
廉
紫耀が上に覆い被さりぴったりと俺の体を抱きしめる。
紫耀
紫耀
廉
廉
俺の気持ちいい所を紫耀の先端で引っ掛けるように何度も撫でてくる。
それがあまりにも気持ちよくて無意識に紫耀の物を締め付けてしまう。
紫耀
紫耀
最後のラストスパートに掛けて紫耀の動きが段々と早まってきた。
廉
紫耀
ドピュドピュ
ゴム越しに紫耀の放った熱が俺の中に伝わってくる。
廉
紫耀
俺の中から抜くともう一度ハグをしてくる紫耀。
廉
抜いただけで感じてしまう俺は淫乱なのかもしれないね。
紫耀
廉
後処理を終えた俺らはベットに寝っ転がる。
しばらくその状態でいると隣に居た紫耀が俺にバックハグをしてきた。
廉
紫耀
廉
紫耀
今日も紫耀からたくさん愛を貰えて良かった。 ホンマに俺って幸せ物やな笑
こんなにも優しい彼氏と付き合えて。
これからも大好きな紫耀とずっと幸せな人生が歩めますように。 俺は最後にそう願って彼の体温を感じながら眠りについた。 end