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ぬっし
ぬっし
すたーてぃんツ
駿佑
謙杜
なんと、俺はついに 長尾をさそって出かけることに成功した。
駿佑
謙杜
駿佑
謙杜
駿佑
謙杜
駿佑
駿佑
謙杜
駿佑
謙杜
謙杜
駿佑
謙杜
謙杜
駿佑
謙杜
俺は、サプライズを思いついた。
駿佑
店員 : はい、かしこまりました。
店員 : はい、少々お待ちください。
駿佑
そう、長尾が欲しがっていた帽子を 買ってわたす。
これだったら、間違いない!
店員 : 〇〇円です。
店員 : ありがとうございました!!
謙杜
謙杜
駿佑
謙杜
ぐぅ〜〜
謙杜
駿佑
謙杜
※全然背景がなかったので これで、
謙杜
駿佑
俺たちは、適当に昼ご飯を食べた。
謙杜
謙杜
謙杜
駿佑
駿佑
謙杜
謙杜
謙杜
しれっと関節キスしたやん…//
めっちゃ恥ず、、、
長尾かわいいし…/
無自覚って怖、
謙杜
駿佑
謙杜
駿佑
駿佑
謙杜
謙杜
謙杜
駿佑
謙杜
謙杜
駿佑
そうやった。 明日、仕事があるんや…
どうしよ、 日に日に、長尾に対しての好きが増していく。
後ちょっとで、 ホワイトデーだ。
後悔せんように。
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし