/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ほのか
ほのか
あかり〜？
はるか
どこにいるのぉかなぁ〜？
ほのか
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/no-response-call/assets/call-no-response.de17167d8f1104de.png)
応答なし
はるか
ねぇ〜？どこ〜？
はるか
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/miss-call/assets/call-miss.da4ebd87e4b3bbc2.png)
不在着信
はるか
は？切るとかないんだけどw
あかり
あかり
はい…
ほのか
お戻ってきましたぁ〜( ´･֊･` )
はるか
ほんと遅いんだけど？
あかり
ごめんなさい…
はるか
はい？聞こえなぁーい
どん((((殴
あかり
ご、ごめんなさい
ほのか
ふっ
ほのか
で？持ってきたものは？
あかり
持ってきました
あかりはほのかとはるかに頼まれたものを渡した
はるか
おっけぇー
はるか
じゃあもういいよw
ほのか
早く下がって じゃま、
あかり
はい…
はるか
あ、まってぇ？
あかり
…？
((((殴
ほのか
おっけじゃあね
ほのか
これで瑛太くん落とせる〜w
はるか
私は翔太くん落とそぉ〜///
〜帰り道〜 あぁ あのふたりのせいですっかり遅くなったな 傷、できちゃった……
あかり
𐦂……ﾃｸﾃｸ
ドン（ぶつかる
瑛太
あ、すみません！！
あかり
いえ、こちらこそすみませ え？瑛太くん？
瑛太
あぁ同じ学校の！あかりさん(՞ . .՞)"
瑛太
怪我ない？大丈夫？
瑛太
って、その傷…
あかり
あぁ
頑張って言い訳を考える
瑛太
大丈夫？誰にされたの？
あかり
その‥なんでもないよ？
瑛太
なんでもないことないでしょ
瑛太くんに引っ張られて公園に移動した
瑛太
よし‥とりあえず水で冷やして？
瑛太
はい ハンカチどうぞ？
あかり
あ、ありがとう…
でも、どうして私なんかを助けるんだろう
瑛太
とりあえず家まで送るよ…
家の前まで瑛太くんは送ってくれた 瑛太くんは学校で人気者なんだよね…やっぱり優しぃなぁ モテる理由がよくわかった
色々会話をしていたらすぐに家についてしまった
あかり
こ、ここだよ私の家
瑛太
お、じゃあ…
瑛太
また明日( *´꒳`*)੭⁾⁾
あかり
ばいばい。今日は送ってくれてありがとう
瑛太
どういたしまして〜
あかり
た、ただいまぁ
母
おかえり…て、あかり…
父
その傷‥大丈夫か？
あかり
え、っと
いつともならなんでもないで済ませるけど…今日は！
あかり
えっとね
母
！？(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ฅᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
父
うんうん
あかり
クラスのほのかちゃんとはるかちゃんに…
私は今まであったこと全てを家族に話した
母
そっかそっか、うん
父
あかりはどうしたい？
あかり
？
父
転校させることだってできるんだよ？
母
そうよ、あの学校に居たくないなr
あかり
それは居たい！！！！
姉
好きな人でもできたか？w
あかり
///
姉
え…
母
まぁ！
姉
いーじゃん
母
(*´꒳`*)応援するわ
あかり
も、もういいよ！！！うえ、上がるね
父
あ、ちょっと待て…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
