穂乃果
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穂乃果
いつもありがとうございます!
穂乃果
雑談部屋で出したお知らせ読んだ方もいるかもしれませんが一応。
穂乃果
6月頭か中旬ごろに新しい連載書き始めます。
それまでにこれが終わらなかった場合は同時進行になるんですが、毎日投稿は続けるのですが、1日明けての更新なので少し遅くなります。
それまでにこれが終わらなかった場合は同時進行になるんですが、毎日投稿は続けるのですが、1日明けての更新なので少し遅くなります。
穂乃果
とりあえず把握だけお願いします。
穂乃果
そして参加型のお話なんですが書くのがとっても遅れると思うんです。
穂乃果
今考えてるストーリーの流れ的に…ご了承ください
穂乃果
それでは第十ニ話どーぞー
朝ごはん完食後
ないこ
まろ、アニキちょっといい?
いふ
?おん
悠佑
おー、
廊下
悠佑
みんな夜泣きしとったけどどんな感じやったん?
ないこ
りうらはまろに話した通り。
ないこ
暗くて寒い場所に父親に閉じ込められたらしい。
いふ
ほとけはないこと話して部屋に戻ってすぐやった
いふ
父親に叩かれたらしい。
悠佑
初兎は二人が収まってすぐやったで。
悠佑
父親と母親が熱湯背中にかけて、痛くて泣いたら腹を蹴られたらしい
ないこ
みんな実際にやられてたんだろうな〜。とりあえず今日は予定通り病院行くか。
ないこ
まろ、カウンセリング室3部屋確保よろしく。
いふ
分かった。
ないこ
今日はみんなでお出かけ行こっか。
初兎
お、お出かけ?
ほとけ
なにーそれ?
いふ
まじか、まぁいいや。
いふ
ヒョイ(ほとけを抱っこする)
ほとけ
わー!高ーい!いふくんありがと〜!
いふ
逸れたらあかんしな。
ないこ
名案!
ないこ
ヒョイ(りうらを抱っこする)
悠佑
ヒョイ(初兎を抱っこする)
初兎
悠くん、ありがと!
りうら
ないくんもありがとう!
ないこ
んじゃ、行くか!
穂乃果
おかえりなさい
穂乃果
はい、微妙なところで切ってしまって申し訳ないです。
穂乃果
私そこまで多いタップ数のお話見るの疲れるタイプなので、一緒の人いるかもなって思って比較的少なめにしてるんです。
穂乃果
その分1タップ分の文が多いんですけど。
穂乃果
はい、話すことないので締めます
穂乃果
おつほの〜