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18

『バウムクーヘン美味しかった』

♥

130

2020年08月29日

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充希

はぁいどーも充希ですぅ

充希

これ結構前に貰ったリク(?)のスマイリーさんの小説なんだけどさ

充希

ボクがこれ書いたのってどれくらい前だと思う……?

充希

実はね、最後の投稿から約1か月前なんだ

充希

最近全然浮上しなかったのはそういうことです(^o^)

充希

これでコメも全くなくて見てくれる人も全くいなかったらボク泣きます

充希

え、だって約1ヶ月だよ??

充希

その間ずっとネタ考えて考えて考え続けてたんだよ??

充希

もう泣くからね?みんな見てね?コメントしてね?

充希

ちなみにスマイリーさんの身長は大体170センチがいいなぁと思ってます。

バウムクーヘン美味しかった

スマイリーsiten

最近、何故かアンチコメがよく来るようになった

前まであんまりなかったんだけど……

なんでだろ?

「ピコン」

スマイリー『………またDM通知かぁ』

知ってる

どうせまた悪口でしょ?

そう思いながらも見るとまぁ予想通り

[なろ屋さんと絡むのやめて。]

[別に歌が上手い訳でもないのに調子乗りやがって]

ここ最近毎日こんなの

なろくんと関わるなだのツッコミ系YouTuber辞めろだの

ぶっちゃけボクはハートが弱いから今すぐにでもなろくんに相談したいけど

スマイリー『………迷惑、かけちゃうなぁ』

そんな呟きを1人だけの寂しい部屋に零した

スマイリー『………っあ、動画、撮らないと…』

危ない危ない

寝ちゃうところだった

さ、また作り笑い

僕ならできる

だって僕は「スマイリー」だから

・ ・ ・ ・ ・ ・

今日もちゃんと笑えた

ヤスナーにバレないくらい

ちゃんと笑った

時計を見ると短い針は9、長い針は43を指していた

スマイリー『………ご飯は、いいや』

ここの所ゼリー状のもの以外食べても胃が受け付けなくて戻ってくる

それで結局トイレにダッシュ

ストレス溜まってるのかな?

明日病院に行ってみるか

とりあえず今日はもう寝よう

お風呂は編集の途中で入ったし

うん、寝よう

「トテトテトテトテ」

「ガラガラガラ(スライド式)」

やっと部屋に着いた

何故か廊下が長く感じた

疲れてるんだ、きっと

体と脳を休ませるために早く寝よう

そう思い僕はすぐさま布団に入り目を閉じた

するとすぐに眠気がやってきて明日も頑張んないとなぁと思い意識を手放した

・ ・ ・

スマイリー『……んっ、んぅ』

眩しい陽の光がボクの部屋を照らす

その眩しさで目が覚めた

スマイリー『………今、何時、?』

時間が気になり体を起こしスマホを手に取る

画面をタップするとロック解除画面が映る

スマイリー『今……7時か…』

確か病院は8時からだったはず

そんな遠くもないからゆっくりしてから行こうかな

スマイリー『ん、水……』

喉が乾いていたから水が欲しくなった

スマイリー『台所…』

ウォーターサーバーが台所にあるのでベッドから降り台所に向かおうとする

が、ベッドから降りた瞬間、ふらっと立ちくらみと目眩がした

なんとか物を掴んで立ち直したけど、

気持ち悪い

吐き気が込み上げてきた

スマイリー『ットイレ…!』

急いでトイレに向かう

トイレの蓋を開け床に膝をつき壁に手を置き体を支える

スマイリー『お"っぉ"え"ぇ"っ……!』

スマイリー『っはぁ、はぁ、』

ぱっとトイレの中を見ると

スマイリー『っ、え、?』

戻したものと一緒に血も出ていた

スマイリー『と、けつ、?』

これはやばいと思い急いでトイレの水を流し電話をかける

「プルルルルルル」

お願い…出て………!

「プルルルルルル」

お願い!

こーく[はーい]

こーく『どうしたの?スマイリーさん』

っ出た!

スマイリー『あ、の、こーくさ、今、から、僕の家、来て、ください、!』

こーく[え、ど、どうしたの?!]

スマイリー『病院、行きたいんですけど、体が、思うように、動かなくて…』

こーく[わかりました、今からそちらに行きます]

スマイリー『ありがと、ござい、ます……』

こーく[とりあえず安静にして待ってて]

スマイリー『、はい、』

「ブチ」

「プー、プー、プー、プー、」

「ピッ」

スマイリー『……っはぁ、ぁはっ』

こーくさんはやさしいなぁ

スマイリー『……あたま、ぼーっとする…』

スマイリー『そろそろ、やばい、かも、』

それから、糸がプツンと切れるように意識が落ちた

『………………ん』

『ス……リ……ん!』

『スマ…リー…ん!』

『スマイリーさん!』

スマイリー『……こーく、さ、?』

こーく『!起きた!』

こーく『大丈夫ですか?!』

こーく『外に車止めてあるので病院へ行きましょう!』

そう言われたと同時に体がふわっと浮かぶ

なにがなんだかよく分からないままこーくさんの車に乗せてもらう

家の鍵はテーブル置いてあったのでそれでドアの鍵を閉めてもらった

スマイリー『こーく、さん、めいわく、かけて、ごめ、なさい……』

こーく『いいんです、これは僕がやりたいと思ったからやってるんです』

スマイリー『……そ、ですか、』

こーくさんはやっぱり優しい

こーく『スマイリーさん、病院着きましたよ』

こーく『……大丈夫ですか?』

スマイリー『……からだ、が、だる、くて…』

こーく『うーん……』

こーく『流石に横抱きはスマイリーさん嫌がるだろうし……』

こーく『あ、僕おんぶしますよ!』

スマイリー『……ふぇ、?』

こーく『車降りるんで少し待ってください』

「バッ」

「バンッ」

「バッ」

こーく『ほら、乗ってください』

スマイリー『え、と、』

スマイリー『こ、こう、です、か、?』

こーく『そうです』

こーく『で、首のところに手を回してください』

スマイリー『えと、こう、ですか、?』

こーく『はい、そうです』

こーく『じゃぁ立ちますよ?』

スマイリー『ふぁい……』

こーく『よっと』

こーく『あれ?スマイリーさん軽すぎません?』

こーく『全然重くないんですけど……』

こーく『ちゃんと食べてます?』

スマイリー『……さいきんは、ぜりーとかだけ、でした…』

こーく『食べ物が喉通らないんですか?』

スマイリー『いや、胃が、受け付け、なくて…また、戻って、くるんです…』

こーく『そうですか……』

こーく『っと』

こーく『受付してくるのでちょっとの間この椅子に座っててください』

スマイリー『は、い』

スマイリー『…………』

スマイリー『あたま、まわ、ないや、……((ボソッ…』

スマイリー『……………』

こーく『スマイリーさん、受付終わりました』

こーく『あっちに体重計があるので体重測ってきてください』

こーく『それとも着いてきますか?』

スマイリー『………ついて、きて、くだ、さい………』

こーく『わかりました。』

こーく『歩けますか?』

スマイリー『……さっきよりは、』

こーく『ならよかったです。』

こーく『じゃぁ僕支えてるんで体重測りましょ?』

スマイリー『はい、』

スマイリー『っ、(力入れてる)』

こーく『はい、乗ってください』

スマイリー『ふぁい』

スマイリー『よっと』

こーく『スマイリーさんって身長何センチでしたっけ?』

スマイリー『172.1だった気がします』

こーく『1が微妙ですね』

スマイリー『確かにそうですねw』

こーく『あ、笑った!』

スマイリー『え、?』

こーく『だってスマイリーさん電話かけてきてからずっと辛そうでしたもん』

スマイリー『まぁ辛かったですし』

「ピピ」

こーく『えっと体重は、』

こーく『45.3kg………』

こーく『さすがにこれは痩せすぎですよスマイリーさん』

スマイリー『いやぁまぁゼリーしか食べてませんし……』

医者『お待ちの涼樹さーん』

こーく『スマイリーさん、呼ばれてるよ』

こーく『僕も一緒にいるから行こっか?』

スマイリー『はい、』

「ガラガラガラ」

医者『えー、今日はどうなされましたか?』

スマイリー『え、と、食べたものが戻ってきたり、吐血したり、します…』

医者『戻ってくるとは具体的にどのように?』

スマイリー『えっと、食べても胃が受け付けなくて、戻ってきます…』

医者『それはいつ頃からかわかりますか?』

スマイリー『3、4週間くらい前からです…』

医者『そのようになった原因とか分かりますか?』

スマイリー『……多分、DMとかで、色々言われるのが、原因かなって…』

医者『恐らく神経性痩せ症ですね、』

医者『体型のことで何か言われたりしましたか?』

スマイリー『…っぁ、昔よくデブっていじめられてました』

医者『それで痩せなきゃと思いましたか??』

スマイリー『はい、』

スマイリー『でも、前に、会社で、ひ弱すぎる、もっと食えと言われて、』

スマイリー『部長が突然家に押しかけてきて、無理やり食べさせられたり、』

スマイリー『飲み会とかで無理やり食べさせられたりしました、』

スマイリー『それで、食べることに対して恐怖を感じちゃって……』

スマイリー『そうやってデブだとかガリガリだとか言われ続けて、』

スマイリー『食べた方がいいのか食べない方がいいのかわかんなくなって』

スマイリー『それも3、4週間くらい前でした、』

スマイリー『それで、食べれなくなっちゃいまして、』

スマイリー『前より体重が減っちゃって……』

医者『前はどのくらいだったんですか?』

スマイリー『前は60.2くらいだったと思います…』

医者『ちなみに身長は?』

スマイリー『172.1くらいです』

医者『確かに身長にしては少し体重が少ないですが』

医者『172.1センチ代の平均体重とそんなに変わりませんので』

医者『別に太っているという訳でも痩せすぎというわけでもございません』

医者『神経性痩せ症はまず精神的に追い詰められている』

医者『原因を取り除かなくてはなりません。』

医者『涼樹さんは多少少ないですが体重は平均とあまり変わりません』

医者『で〜、悪口の方は通知をオフにしときましょう』

医者『人間というのは気に食わないやつをいじめる生き物です』

医者『それに警察に出したところでどうせ意味はありませんよ』

医者『それでも悪口が気になる場合は楽しい記憶で覆い隠せばいいんです』

医者『そちらの方と楽しんでください。』

医者『それと、職に関してはまずは柔らかいものから食べてください』

医者『それに慣れてきたら規則正しい食事を取ってください』

医者『あ、できるだけそちらの方とご一緒にいてくださいね』

医者『生活面で色々支障の出る病気なので』

医者『今日はとりあえず精神的に疲れているでしょうし休んでください』

スマイリー『はぁい』

医者『それではお大事に』

こーく&スマイリー『ありがとうございました』

「ガチャ」

こーく『大丈夫ですか?スマイリーさん』

スマイリー『な、なにが、ですか?』

こーく『その、精神的に、色々と』

こーく『こういうのはなろ屋さんに連絡した方がいいのでは……』

スマイリー『……だめ、です…』

こーく『ぇ、?』

スマイリー『……なろくんには、言っちゃ、ダメ、です…』

こーく『……もしかして、そのDMってなろ屋さんが関わってるの、?』

スマイリー『……やっぱり勘のいいこーくさんにはわかっちゃいますよね、』

スマイリー『DMの大体はなろくんに関わるなとかばっかりなんです…』

スマイリー『だから、なろくんには言えません……』

こーく『………そう、なんですか、』

こーく『あ、ちなみに今の体調は?』

スマイリー『さっきよりは、まし、です。』

こーく『そうですか、それなら良かったです。』

こーく『それとスマイリーさんにはしばらく僕の家にいてもらいます』

スマイリー『そんな話聞いてないです無理です』

こーく『さっきお医者さんに言われたじゃないですか。』

こーく『「できるだけ一緒にいてください」って』

スマイリー『うぅ……』

こーく『とりあえず車乗って帰りましょ』

こーく『乗れますか?』

スマイリー『だいじょうぶ、です、』フラッ

スマイリー『あ、』

こーく『全然大丈夫じゃないじゃないですか』

スマイリー『……』

こーく『ほら、僕がスマイリーさん支えてるんで入ってください』

スマイリー『はぁい、』

「ガチャ」

「バタン」

こーく『じゃぁ(僕の家に)帰りましょっか』

スマイリー『僕にとって帰るとは言わないのですがそれは』

こーく『細かいことは気にしない気にしない!』

スマイリー『なんか楽しそうくないですか?』

こーく『そぉんなことありませんよぉ』

スマイリー『絶対楽しんでる……』

こーく『そんなことはどうだっていいんですよ』

スマイリー『どうだっていいんですか……』

こーく『それよりこの後どうするんですか?』

スマイリー『「どうする」って、?』

こーく『だって僕の家にしばらく居てもらうのは確定じゃないですか』

こーく『だったら必然的にスマイリーさんは僕の服着る事になるんですけど』

こーく『でもスマイリーさんの体のサイズだったら』

こーく『僕の服ブカブカじゃないですか』

スマイリー『まぁそうですね』

こーく『下着ってどうするんですか?』

スマイリー『家から持ってきます』

こーく『じゃぁ僕も行きます。スマイリーさん危なっかしいので』

スマイリー『なんかこーくさん僕に対して過保護すぎません?』

こーく『そりゃぁ家に行ったら倒れてるし』

こーく『病院で診てもらったら拒食症だしで心配にも過保護にもなりますよ』

こーく『てか大丈夫なんですか?こんな外フラフラしてて』

こーく『絶対になろ屋さんとでくわしますよ……』

スマイリー『ですよねぇ……なろくんなんだかんだ勘いいし……』

こーく『もう見つかったら素直にほんとのこと言うしかありませんねぇ』

スマイリー『ですねぇ……』

あ、家ついた

ってん???

いや、見間違いだな、うん

なろくんがこんなとこにいるわk

こーく『なろ屋さんスマイリーさんの家の前にいるんですけど…』

やっぱりなろくんだったぁぁぁぁぁぁぁ!

スマイリー『え、どうしよ……』

こーく『ほんとのこと言うしか………』

くっそもう手段がねぇ……

嫌だけど………

スマイリー『言うしかない、かぁ……』

こーく『じゃぁ早く降りましょ』

スマイリー『………はぁい』

「ガチャ」

「バタン」

なろ屋『あ、スマイリーさんくん!』

なろ屋『どこ行ってたの?!』

なろ屋『電話出ないし家に行ってもいないし!』

スマイリー『え、えっとぉ……それはぁ………』

こーく『病院言ってたんですよ』

なろ屋『え、な、なんでこーくさ、え、?』

なろ屋『あ、そ、それよりも!なんで病院行ってたんですか?!』

こーく『何でもなろっ子がスマイリーさんに悪口とか言ったらしいんですよ』

こーく『それで精神的に追い詰められたスマイリーさんが』

こーく『拒食症になったんですよ』

なろ屋『え?!きょ、拒食症?!』

なろ屋『てかなんで僕に言わなかったの?!』

スマイリー『だ、だって、な、なろくんが、関わってるから、』

スマイリー『そ、その、心配、させたくなくて…』

なろ屋『言ってよ頼ってよ心配させてよぉぉぉおぉ!』

スマイリー『え、えと、ごめん、?』

なろ屋『もぉぉぉぉぉぉぉ………』

なろ屋『とりあえず僕は今日はもう帰るね……』

なろ屋『一応スマイリーくんの安全は確認できたし……』

なろ屋『あ、こーくさん、明日からは僕がスマイリーくんのこと』

なろ屋『面倒見ますからね!じゃぁ!』

こーく『はいはいw』

こーく『じゃぁ今日は僕スマイリーさん家に泊まりますね』

こーく『明日なろ屋さん来るみたいですし』

スマイリー『えっは、はい』

こーく『お邪魔しまーす』

スマイリー『久しぶりに感じる我が家』

こーく『1日しかたってないですけどね』

スマイリー『ほんとに』

こーく『とりあえずスマイリーさんは寝ててください』

こーく『まずは体を休めて下さい』

スマイリー『ふぁ~い』

そう言って僕は寝室に向かった

布団の中に潜り込むとやはり疲れていたのかすぐ眠気が来た

こうなるはずじゃなかったんだけどなぁと思いながら僕は意識を手放した

こーく『スマイリーさ〜ん、起きてくださ〜い』

こーくさんの声で僕は目を覚ました

スマイリー『……おはようございます、こーくさん』

こーく『おはようございます、スマイリーさん』

こーく『なろ屋さんがもうそろそろ家に来るらしいです』

「ピーンポーン」

こーく『お、噂をすればなんとやら』

こーく『ちょっと行ってきますね』

スマイリー『ふぁぁい』

まだ眠い

とちょっとお腹がすいた

これは2人のおかげで不安が安心になったからかな、?

「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ」

なろ屋『スマァァァァイリーくぅぅぅぅん!!!』

なろ屋『大丈夫?!吐き気ない?食欲ある?気持ち悪くない?』

スマイリー『だ、だいじょうぶ、いまは、だいじょうぶだから……』

スマイリー『でも、ちょっとだけ、お腹すいた、かな、』

なろ屋『わかった!小粥とゼリー用意しとくね!』

スマイリー『ぁ、』ギュッ

なろ屋『ん?』

スマイリー『え、と、いま、ひとりは、やだ……』

なろ屋『………』キュン

スマイリー『な、なろくん、?』

なろ屋『じゃぁ、一緒に行こっか!』

スマイリー『………うん』

なろ屋『なんか花舞ってるみたいwwかわいい((ボソッ…』

スマイリー『は、はな、?』

なろ屋『まぁそんなことはどうでもいい!』

なろ屋『とりあえずリビング行こっか!』

スマイリー『うん!』

「てくてくてくてく」ちなみに手繋いでます

なろ屋『じゃぁソファー座って待っててね!』

スマイリー『はぁい』

なろ屋『スマイリーくんかわいい×20』

──────15分後──────

なろ屋『スマイリーくーんできたよー』

なろ屋『食べれる?』

スマイリー『……食べてみる』

「ぱく」

「もぐもぐ」

スマイリー『………食べれる…』

なろ屋『良かったぁ……原因を取り除いたからかなぁ』

スマイリー『え、なにしたのなろくん…』

なろ屋『あっ、やべっ』

スマイリー『え、ほんとになにしたのなろくん』

なろ屋『いやぁ〜なにもぉ〜?』

スマイリー『……言って?』姿勢的に上目遣い(無意識)

なろ屋『ぐっ…………』

なろ屋『…わかった、言う、言うからその無意識上目遣い辞めて』

スマイリー『う、上目遣いなんてしてないけど……』

なろ屋『言ってるでしょ、“無意識“って』

なろ屋『とりあえず言うから隣座るね?』

スマイリー『……うん(納得いってない)』

なろ屋『えっとね〜まぁ簡単に言うと晒し上げた』

スマイリー『……晒し上げた?』

なろ屋『そ、スマイリーくんに悪いこと言った奴を特定して』

なろ屋『Twitter&YouTube&TikTokで晒し上げた』

なろ屋『そしたら僕の良いリスナーさんがそいつを叩いた』

なろ屋『そしたらそいつが自ら自白した』

スマイリー『なんというか……うん、その人に同情しちゃう』

なろ屋『いいんだよ〜同情なんかしなくても!』

なろ屋『スマイリーくんに悪いこと言ったんだから!』

スマイリー『……ありがと…』

なろ屋『どーいたしましてっ!』

後日こーくさん家にバウムクーヘンを持っていった

そしてその後なろくんと一緒にバウムクーヘン食べた

美味しかった

充希

めっちゃ長くなった

充希

真ん中の小説の部分だけで400タップは行ったわ

充希

誤字とかは見逃して

充希

めっちゃ長い間ネタを探して書いたやつだから

充希

これで普通に浮上ができる!!!

充希

いやぁほんまに色々言いたかったことがあったわ

充希

まぁ主に推しが尊いってことだけど

充希

それじゃぁ次の投稿で!

この作品はいかがでしたか?

130

コメント

51

ユーザー

あの……なろスマリクエストいいですか?また……笑 できたら投稿したとき報告してくれた嬉しいです! それとこの物語以外になろスマかスマなろ作ってますか? このコンビの物語今めっちゃ見たいんですよ……( ̄・ω・ ̄)

ユーザー

え、神((

ユーザー

その後、元気になったスマイリーは、洗濯機を食べ続けた。(?)

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