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まなまな(主)
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まなまな(主)
まなまな(主)
まなまな(主)
まなまな(主)
まなまな(主)
まなまな(主)
START~
ん...、朝かっ。
るぅと
やだなー、学校行くの。
るぅと
ななもり
はぁっ...、行くの辛いなぁっ...。
そんなことをいつも考えて 学校に着く。
るぅと
モブ(1)
るぅと
モブ(2)
モブ(3)
るぅと
先生
先生
モブ(1)
るぅと
僕はこうやって 毎日悪口を言われる。
でも、それよりも 悩んでいることもある。
それは、
ドタッ
モブ(3)
蹴られること、
殴られること。
それは痛いし怖い。
るぅと
モブ(1)
泣いちゃ駄目だっ...、 馬鹿にされるっ。
そんな毎日。 楽しくなんかちっともない。
~帰宅~
はぁ、やっと着いた。
るぅと
莉犬
ころん
あ。部活に顔出し、忘れてた。
るぅと
ななもり
本当は、嫌がらせのアンケートを受けていただけ。
でも、嫌がらせをされていた事は 知られたくない。
だからいつも、 なんともないかのように回答する。
なんでだろ、チャンスを毎回逃す。
僕って『馬鹿』だなぁ。
るぅと
さとみ
<莉犬視点>
そう言って、るぅちゃんは部屋へ 行ってしまった。
莉犬
ななもり
莉犬
ころん
莉犬
やっぱ、 ころちゃんは分かってるなー。
ジェル
ななもり
さとみ
ドタドタッ (るぅとくんが階段を下る)
莉犬
るぅと
るぅと
さとみ
ジェル
危なっ、バレるところだった、
というか、 バレてもおかしくないか。
るぅと
ななもり
ガチャッ
莉犬
<るぅと視点>
さっき莉犬兄達、 何話してたのかな?
やっぱり僕のこと・・・?
でも莉犬兄達の前ではちゃんと、 元気な"フリ"してるはず。
じゃあなんだろう。
そう考えていると、
あれ、もう家着いた。
るぅと
ななもり
るぅと
ころん
るぅと
<莉犬視点>
行っちゃった、忙しいなぁ。
るぅとくん、最近暗いことは みんな知ってる。
その理由はるぅとくんの部屋に行ったら分かるかも。
入っていいか分かんないけど、 入ってみないと分かんないよね。
ななもり
莉犬
莉犬
ななもり
莉犬
ここ・・・だよね。
莉犬
ガチャッ
莉犬
なにこれ・・・?
莉犬
すごい量・・・。
莉犬
『未来の自分へ、 もう辛くはありませんか。』
莉犬
1回、その状態を みんなに見せてから1階へ戻った。
お風呂上がりのるぅとくんは
いつものるぅとくんとは違くて、
病んでいるかのように暗かった。
莉犬
話してもらおう、最近あったこと。
そして、もっと近づくと
本当に暗い顔をした るぅちゃんだった。
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬
るぅと
ギュッ
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
『何日後』
るぅと
さとみ
るぅとくんは学校へ楽しく通えるようになりましたっ!
ジェル
さとみ
ななもり
さとみ
莉犬
ころん
ころん
ななもり
ななもり
莉犬
ななもり
ジェル
さとみ
ころん
莉犬
莉犬
ころん
ななもり
ななもり
~終わり~
まなまな(主)
るぅと
ころん
まなまな(主)
まなまな(主)
るぅと
まなまな(主)
まなまな(主)
ころん
るぅと
るぅと
ころん
ころん
まなまな(主)
下手でごめん☆