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琴音
童磨
琴音
童磨
琴音が呟くと童磨はえ?と言う顔で見た
琴音
童磨
琴音
童磨は頷いたがすぐに無惨に伝えにいった。鬼が人を好きになるのはさすがにダメだから。
無惨
童磨
無惨
そう言うと無惨は琴音を呼び琴音は無惨の所に行った
琴音
無惨
琴音
童磨
琴音
すぐに、琴音は童磨がばらしたと分かると怒りが混み上がってきた。
無惨
琴音
すると、無惨は琴音の頭に指を指し痛みの薬を指した
琴音
童磨
無惨
琴音
無惨
琴音
今度は痛みで倒れ起き上がることすら出来なくなった
無惨
琴音
琴音は横になりながら涙でグシャグシャになった顔で言った
琴音
無惨
たちあがっていた無惨は琴音の顔を見ながら座り聞いた
琴音
無惨
琴音
無惨
琴音
無惨
無惨は立ち上がりふすまのところに行くと勢いよくふすまがしまり暗闇に落ちていった
琴音
琴音は人間の姿になりながらふらついた足で歩き始めた
一方その頃善逸は
善逸
泣きながら暗闇に歩き始めた
琴音
琴音は善逸を見つけるとそばまで歩き始めた
琴音
善逸の目の前に行くと
善逸
琴音
善逸
善逸はかっこよくキラッとしながら話した はい!とりあえずここまでです!続きは❤️が多くなったら作りたいと思います!次は、善逸に暗闇の道をついてきて貰うところから書きます!楽しみに!