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らいおんくんとねーちゃん。

らいおんくんとねーちゃん。

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24

らいおんくんとねーちゃん。【24】

♥

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2021年11月14日

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~○○side~

あなた

はぁ...っらいおんくん...やぁ...もうやらぁ

テヒョン

ねーちゃん、感じすぎだって笑

あなた

もぅ...、っらいおんくん舐めるらめぇ...っ

テヒョン

ねーちゃんの汁が出なくなったらやめてあげる

絶対舐められてる限り無理じゃんか...。 でも、イかなければ...出なくなるはず... 少しでも力を抜けば、何度でもイってしまいそうなレベルだけど、 我慢するしかない。

あなた

っっ...ふぅ...ぁ、らっ...め...ぇぇ

テヒョン

ねーちゃんイくの我慢してるでしょ?やめなって、我慢すればするほど連続イきになっちゃうよ?

あなた

ん...っぁぁ...は、ぁ...

テヒョン

ねーちゃん無理だって、壊れるよ?

あなた

らいおんくん...っも、やら...っらめてっ...ぁ

ずっとらいおんくんは私の膣の入口から奥までを舐め続けてきて、 1番敏感になってるところだから、もうおかしいほど感じすぎてる。

テヒョン

ねーちゃん...何回イったと思ってんの?...軽く20回ぐらいイってんのに
我慢できるわけないって。

あなた

...でっ...きる...ぁ、んぅ

らいおんくんはそしたら、あんなに膣に中を攻めてきてたくせに、 急にぷっくりと膨れ上がった蕾を食べだすから、 あんなにも我慢してたのに、簡単にナカがビクビクして、

あなた

はぅっ...ぁん...っ!

イったはず...なのにアソコのビクビクは一切収まらない。

あなた

っ...は、ぁ、...やらぁ...も、ん...っ

テヒョン

ねーちゃん、だから言ったじゃん...我慢してたらイきっぱなしになるよって

ずっとアソコが痙攣してておかしくなりそう。

あなた

ら、らいおんくんっ...おかしくなるっ..やらぁっ...

なのに痙攣したアソコに口を付けて、はむって食べるように舐め続ける。

あなた

...あっ...!んぅ...ぅ、あぁやら...ぁも、らめぇ...!!!

アソコはずっと痙攣してるのに、舐め続けられることで連続でイって、 より強く痙攣する。

ほんとに気持ち良すぎて限界で、ベッドから逃げようとするけれど、 らいおんくんはがっしり足を掴んでて、それでさえも身体が反応する。

テヒョン

ねーちゃん、ここずっと痙攣してて、えっちいお薬飲んでて何度もイってんのに
力入るわけないじゃん。

あなた

ん...あぁっ...やらってばぁ...らいおんくんむりぃっも、やらぁっ...

足も軽く震えてくる。 身体全体がビクビクしてゾクゾクして、止まることを知らない。

あなた

...らいおんくんらめぇ...っ!

テヒョン

んっ、...まってねーちゃん足震えてる

あなた

...はぁ、...らいおんくんも、むり...っ

テヒョン

いーよ、ねーちゃんの味甘かった、ごちそーさま。

なんて言いながら、布団の中から顔を出すらいおんくん。

テヒョン

ねーちゃん目めっちゃ涙目、顔も真っ赤

あなた

らいおんくんのせいっ...ぁ!

少し動いただけで身体が敏感に反応する。

テヒョン

...ねーちゃん俺なんも触ってないよ?今

あなた

わかって...るっ...ふぅ...っぁ

布団が擦れるだけでも身体がゾクゾクしてしょうがない。

テヒョン

ねーちゃん、そこまで薬効くとは思わなかった...

あなた

...っ薬ってな、にっ...

テヒョン

え...ねーちゃん知らない?え?

ってらいおんくん。

あなた

...お薬って...ぁ、なに...?

テヒョン

...媚薬、即効性の

あなた

なに...っそれ......

テヒョン

身体が敏感になりすぎちゃうやつ。さっき...水に入れました...

あなた

...なんでそんなことしたのっ...

テヒョン

だって...たしかに俺が悪かった...けどさ?男の家にあんな簡単に上がる?

あなた

...ひよこくん女みたいだもんっ

テヒョン

...あの先輩確かに女っぽいけど...ねーちゃんの声に興奮してたし...

あなた

なんの話?

テヒョン

ともかくあんな簡単に男の家上がって、泊まろうとするとかやめてね?
ねーちゃん。

あなた

...うん...でもなんでそんなお薬いれんの...身体がまだビクビクしてるもん私..っ

テヒョン

ごめん...ねーちゃん。媚薬こんな強いなんて知らなかった

あなた

もうらいおんくんと寝ないっ...

テヒョン

は、なんでよねーちゃん

あなた

こんな身体がビクビクするするの、らいおんくんのせいだもんっ...

テヒョン

ごめんねーちゃん

って頭よしよししようとしてくるけどそれすらも感じちゃうから、

あなた

...ぁ...っはぁ、...

テヒョン

...かわい

テヒョン

ねーちゃん、ギューってして寝よ?

あなた

やだっ...らいおんくんのせいで私の身体おかしいもん...

テヒョン

しーらない

なんて言って私を腕の中に閉じ込めるから身体がゾクゾクする。

テヒョン

ねーちゃんおやすみ

あなた

...ん

あのね、実は私がミアのことより不安なことがあるんだ。 ホストクラブの時、らいおんくんを囲んでた女の子の1人、 確かナラちゃん... 1年生で、絶対らいおんくんのこと好きなんだけど、 ホストクラブで目が合って舌打ちされて、 その後...実は月曜日昼休みに話したいことがありますって... 言われてる。

今、こんなにも近くにいるらいおんくんに... 触れたくても、触れられなくなるなんて、 思いもしなかったよ

らいおんくんとねーちゃん。

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