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題名
「心の底からは、笑えてないかもしれないです」
あらすじ
「プロローグ」
白鳥 珠莉 17 好きな食べ物 ? 嫌いな食べ物 ? 好きなもの ? 嫌いなもの 作り笑顔 嫌いなもの? 人に馴染めない自分 家族 母× 兄× 妹?姉?父×
内容 笑うとしたならば、作り笑顔でしか笑えない少女、家族を見たことがない。学校でもいじめられてばっかり。もし家族と一緒に住んでいたならば、家族にもいじめられていたかもしれない。もう限界になった少女は、六本木?という場所に出かけてみることにした。すると、身長の高い金髪と、黒髪、金髪と水色髪の双子いや兄弟?顔が似ているからよくわからないけれど、その2人に、ぶつかってしまった。何度も謝ったけど、彼らは黙り込んだまま。どうすればいいかわからない私は、「何でもするので、返事をしてください」と言うと彼らは「ふーん、何でもするんだ?」といいついてこいとだけ言った。そして着いた場所は、どこかはわからないけれど、どうやら彼らの家らしい、いや、アジト?というところらしい。これからたくさん話したいことがありますが、これからは続きの小説で。
珠莉