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今回もめちゃくちゃ良かった!!!!! ふふふ…ニコニコしながら見てますわ! 零ちゃん凄いね!! あっくんよ…その御伽噺… 詳しく聴かせて貰おうか^ ^(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!!
え、なに たしかー?!
は???大好き愛してるまじで語彙力足りなくなるからホントやめて???? 嘘です愛してます神作ありがとうございます😭💕‼️
掃除を終えて 、 縁側で一服つく
隣で 狐耳が お菓子を つまみ食いしているが … まぁいいだろう
今日は 参拝に 来る人も いない 。
平和な 1日 … になるはずだった
その言葉を 言い終える前に 、 横に 人間がいることが 気づいた
そういうと 和瀬様は 縁側に 腰掛け 、 話をし始めた
と 、グッドポーズを されて 言われてしまった
… やるしか ないか
明らかに 人間離れした 外見より 、 人間の近い方がいいだろう
そう思って 俺も 耳をしまう
俺は 棚から 色々取り出しながら 答えた
… まぁ 解除方法が 無いわけでも無いのだが
それは 難しいだろう 。 と 思いながら 再び 縁側に座る
…この 鬼も 余計なことを言うものだ
なんで こんな 脳筋みたいな ことを …
と 、 半ば 呆れながら 答えた
なるか ? じゃ 無いんですよ 。
そんな 唐突に 言われても … と 、 何故か被害者目線で ものを考えていると
… すごいな 人間 。 適応能力というか …
素直に 関心していたところに 、
… 消えてしまった
よく分からないまま 、 菓子を 再び口にした