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主(凛)
12月22日は私の友達の
誕生日という事で、友達の好きなカプ
「虎冬」の執事とお坊ちゃまでやります。
年齢一虎22歳千冬12歳でやります。
この年齢なのかは初めの文に書いています。
誕生日という事で、友達の好きなカプ
「虎冬」の執事とお坊ちゃまでやります。
年齢一虎22歳千冬12歳でやります。
この年齢なのかは初めの文に書いています。
主(凛)
それでは、どうぞ
お母様
千冬
千冬
はいお母様
お母様
貴方も、もうすぐ許嫁と合わないとね
千冬
・・・そうですね。
お母様
結婚できるのは後3年後ね
千冬
・・・・・・・・
千冬
((許嫁かぁ〜
僕には好きな人がいるのにな))
僕には好きな人がいるのにな))
一虎
千冬様どうされましたか？
千冬
一虎さん
一虎
千冬様さんは、つけなくてよろしいんですよ。
千冬
良いの、僕が呼びたいの！
一虎
分かりました
千冬
やった〜
千冬
((この人は、一虎さん僕が、小さな時から一緒にいてくれた人
僕の好きな人だ。))
僕の好きな人だ。))
一虎
どうされましたか？
考えごとでも？
考えごとでも？
千冬
ううん、大丈夫。
一虎
そうですか
千冬様今日は、お出かけしませんか？
千冬様今日は、お出かけしませんか？
千冬
良いの？
一虎
はい
準備して
千冬
うゎ〜キレィ〜
一虎
イルミネーションの事ですか？
千冬
うん！
モブ
千冬様よ！
モブ
こんなところに来てくださったなんて！
千冬
((うるさいなぁ
一虎さんにならちやほやされたいけど))
一虎さんにならちやほやされたいけど))
一虎
千冬様もう遅いので帰りましょう
千冬
わっかた
一虎
千冬様今日はもう寝ましょう
千冬
わっかた
一虎
お休みなさい
千冬
ん・・・・朝か
一虎
千冬様朝食ができていますよ
千冬
わぁ〜ぃ
朝食を食べ終わって
お母様
一虎
一虎
何でしょう
お母様
千冬の許嫁のことは知ってるわよね？
一虎
はい・・・
お母様
なら良いは
千冬
・・・。
一虎
千冬様もう寝ましょう
千冬
・・・す・・・ぐ
一虎
今何と
千冬
キスとハグしてよ！
一虎
そそそそれは
千冬
一虎さんは千冬のこと嫌い？
一虎
そうでわないのですが・・・
千冬
じゃーしてよ
一虎
私と千冬様では立場が違いすぎます。
千冬
そんなのどうだって良い
一虎
分かりました。
嫌ならってください
嫌ならってください
千冬
うん
ちゅっ
千冬
んっ
一虎
ぷは
千冬様大丈夫ですか。
千冬様大丈夫ですか。
千冬
大丈夫
一虎
そうですか
ぎゅー
千冬
良い匂い落ち着く
一虎
そうですか？
ありがとうございます。
ありがとうございます。
千冬
ーーーーーー
お母様
ーーーーーーー
一虎
千冬様の声
一虎
((ぬすみ聞は良くないけど))
千冬
お願いです。
一虎との結婚をお許しください
一虎との結婚をお許しください
お母様
だめよ許嫁が決まっているわ。
千冬
お母様は優しいから
好きな人と結婚してないかもしれない。
好きな人と結婚してないかもしれない。
千冬
でも僕はお母様みたいに優しくない
だから許嫁と結婚しない！
だから許嫁と結婚しない！
一虎
つっ！
お母様
そう
まだゆうことに従う子だとおもたけどちゃんと言えるようになったわね
まだゆうことに従う子だとおもたけどちゃんと言えるようになったわね
千冬
じゃ〜結婚は
お母様
いいわよ
千冬
やった〜
一虎に伝えてきます
一虎に伝えてきます
お母様
いいけど
そこに居るわよ
そこに居るわよ
千冬
えっ！
一虎
すみません、盗み聞するつもりはなくて・・・
ボフッ
千冬
やったね／／一虎\\
一虎
はい！
お母様
許嫁はいいて言わないとね！
10年後
千冬
一虎好き〜
一虎
俺も千冬のこと好きだよ
千冬
えへへ//
主(凛)
ちょと長いね！
主(凛)
見てくれてありがとうございます。
主(凛)
お友達お誕生日おめでとー
主(凛)
それではみなさんまた次回会いましょう
じゃーねー
じゃーねー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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