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私がん〜とのびると、外は明るくなっていた。
私、結局あれから寝ちゃったんだ…
どうしよう。
家族、心配してないかな、?
スマホは…
あれ、?
壊れてる…
これじゃあ何も出来ないじゃん…
これからどうしていけば…
と、考えていると、コンコンっとドアをノックする音が聞こえた。
yan
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朝食か…
朝食ってやっぱり豪華なのかな!✨
想像するだけでヨダレが…
私がルンルンと大広間へ行くと
王様と王女様がいた。
王女様
王女様が優しく私に話しかけると、私はこくりとうなずいた
そっか、私は今この国のお姫様のショコラ様なんだ。
でもショコラ様のことなんて分からないし、どう接すればいいのかも分からない。
私はとりあえず上品なのかは分からなかったけど、なるべく上品な食べ方で朝食を食べ、部屋に戻った。
とりあえず部屋を探索してみようかな…
その前に着替えよ〜
って、なにこれ!?
全部キラキラしている豪華なドレスばかり。
破ってしまったり汚してしまったらどうしよう…
はぁ、着替えは置いといて部屋を探索するか、
私が部屋を探索していると、変なボタンがあった。
執事呼びだしボタン、?
なにこれ、
押しちゃおっ…
私がそのボタンを押すと、書いてあるとうり執事が来た。
yan
あ、どどどどどどうしよう…!
何も考えてなかった…
とりあえず、
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私はキラキラとしたドレスたちを指さして言った。
yan
yan
はぁ、まだ勘違いしてるんか…
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yan
なんで分からないのよ…
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はぁ、みんな私を姫だと勘違いして…
私はここに来るまでの話をした。
yan
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なんで私なんかが姫なのよ!
yan
たしかに、それは一理ある…
yan
et
yan
私が何をふざけて、と思いゆあんくんの方を見るとゆあんくんは真剣な顔をしていた。
…
et
et
yan
yan
yan
そっか、私はこれからショコラ姫なんだからそういうのも知っとかないと…
私はゆあんくんからショコラ様のお話を聞いた。
口調とかも全て覚えなければならない。
yan
yan
et
yan
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服はどうしよう。
この服とかでいいか…
うっ…
どの服もキラキラしてて迷う…
でも早く決めておこうかな。
私はオレンジ色のバラの刺繍が入っている透明のレースに髪の毛を結ぶ。
結構似合うかな?
散歩、楽しみだな…
梨恋
梨恋
梨恋