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リクエストいいですか?
はいどーもおはこんにちばんわ!
主です!
もう本編かきたすぎるので
Let's go!
なーくん
なーくん
なーくん
さとみ
さとみ
なーくん
さとみ
なーくん
なーくん
さとみ
俺はそこで
さとみくんが体験したこと
ジェルくんの様子
全部を知った
なーくん
さとみ
なーくん
なーくん
なーくん
なーくん
なーくん
なーくん
なーくん
さとみ
なーくん
さとみ
なーくん
なーくん
さとみくんを残して
部屋を出る
ジェルくんの部屋へと
足を向ける
なーくん
なーくん
なーくん
なーくん
なーくん
ガチャッ
ジェル
なーくん
ベッドには
放心状態のジェルくんがいた
ボーっと中を見つめてる
なーくん
なーくん
今までで一番優しく
刺激しないように
安心できるように
そう思いながら声をかけた
だけど……
ジェル
ジェルくんの瞳は
恐怖の色で染まっていた
なーくん
なーくん
それでも俺は
優しさを崩さず
なーくん
ジェル
ジェル
そう言ってフルフルと 首をふったけど
声は震えて途切れ途切れだし
手はグーにして胸の前で 小さくクロスしてるし
俺が少しでも動こうとすると
なーくん
ジェル
ビクッとしてるし
なーくん
倒れるまで頑張って
俺達のところまで来てくれたのに
一番信用してた俺達が
あんなことしたから
ジェルくんの
無意識の拒絶に繋がってるなんて…
なーくん
ジェル
なーくん
ジェル
なーくん
ジェル
ジェル
なーくん
ジェル
ジェル
ジェル
ジェル
なーくん
ジェル
なーくん
なーくん
ジェル
なーくん
そう言って部屋を出る
なーくん
なーくん
なーくん
なーくん
はいっ!
今回はここまで!
見てくれてありがとーー!
コメントにてリクエスト受付中!
皆よろしく😃✌️
んじゃ、ばいちゃ!