コメント
9件
口角奪われてまう…可愛すぎるぅぅぅ!
てと
てと
てと
てと
てと
ピピピッッピピピッッpッ
耳が破裂しそうな程、鬱陶しい目覚まし時計を叩いて止める。 ベッドに吸い込まれるような感じがして起きたくない という気持ちが勝ってしまう。
Donuku
Donuku
Donuku
飛び起きて、軽い足取りで部屋を後にした。 パジャマだけど、そういうことは別に気にしない…(笑)
でも、やっぱり眠いもんは眠い。 霞んだ目を擦ると、自分より遥かに小さい誰かが…
?
Donuku
だ、誰ッッ?!! 定かでは無いが…4歳、5歳、? 俺を見ると何故か顔が明るくなって駆け寄ってきた。
メンバーの隠し子とかじゃ無いよね… どこかしら、もふくんに__ いやいやッッ!! 違うよ、誰かの甥っ子でしょ。
Donuku
?
Donuku
?
?
Donuku
?
Donuku
Mofu
Donuku
Mofu
Donuku
Mofu
Donuku
もう訳が分からない。 感じていた眠気は吹き飛び、今はこのもふくんとやら子供に心臓を持っていかれそうだ。
Mofu
Donuku
Mofu
抱っこしてやると きゃっきゃっと言って喜んだ。 子供を見てるとどうしてもにやけてしまうのは人間の心理だろうか。
in living room.
Donuku
Tattun
Eto
Runa
Noa
Siva
可愛い、可愛いともふくんを褒めちぎる皆。 たっつんなんか、驚きで水を吹き出しちゃったよ(笑)
Donuku
Tattun
Donuku
Donuku
Mofu
Eto
Siva
Runa
Noa
Tattun
時間が止まったように皆硬直してしまった。 もう、どうしたらいいか分かんないや。
Tattun
何度説明してやっても分かってくれない 外は驚く程綺麗な青空なのに、頭がパンクして吹っ飛びそうだ。 ソファに腰掛けた自分の膝には大人しくもふくんが座っている。
Donuku
Siva
Eto
よくないわッッ
Mofu
Runa
Donuku
Noa
Mofu
女子組はきゃーと、歓喜の声を上げていた。 わかる、可愛くて爆発しちゃいそう。 でも…ほんと何でだろう。
Tattun
Siva
Donuku
数時間後
Tattun
Donuku
Siva
Noa
Runa
Eto
Mofu
Donuku
Siva
Tattun
Mofu
Donuku
Noa
Tattun
Mofu
Eto
抱き抱えたもふくんをえとさんは大事そうに抱き締めていた。 えとさんは終始ずっとニヤニヤしていた 羨ましい~~~~
Donuku
Mofu
in kitchen
Mofu
Runa
Mofu
Noa
Mofu
いつものもふくんからは想像出来ないような子供らしさ。 普段は滑舌も良くて噛んだりしないから、なんだか新鮮な気持ち。
Eto
Mofu
Runa
Mofu
Noa
Eto
Eto
Runa
Mofu
Noa
Eto
Runa
Mofu
Mofu
Eto
Runa
Noa
Mofu
Eto
Mofu
そっ、そんな事言われたらァァァ
3人『私達もだよおおおおお!!!』
〈『私たちもだよぉぉぉ!!』
Tattun
Donuku
Siva
可愛すぎるもふくんなのであった…
てと
てと
てと
てと