コメント
1件
感想を誰かくだされ、、、
総統の後継者
ヒトラー
ヒトラー
議会は騒然とした
ほとんどの議員はハイドリヒを非難した
しかしその中でもハイドリヒは冷静になって聞いていた
ハイドリヒ
ハイドリヒ
不忠者に対する対処
デモ参加者 ハイドリヒはやめろ! 他のものを後継者に! ゲーリング大臣を後継者にしろ!
ハイドリヒ
ボウラー
ボウラー
ハイドリヒ
ボウラー
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ボウラー
ハイドリヒ
ボウラー
ボウラー
ボウラー
ダダダンダ、ダダダン
政府の反体制派の鎮圧
シュペーア
ゲーリング
ゲーリング
ボルマン
ゲーリング
ゲーリング
シュペーア
ハイドリヒ
ボルマン
ハイドリヒ
ダン!ダン!ダン!
ゲーリング
シュペーア
ボルマン
シュペーア
ハイドリヒ
ハイドリヒ
シュペーア
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ダン!!
ヒトラー
ボウラー
ボウラー
ボウラー
ヒトラー
ヒトラー
ヒトラー
ピー!!!!!!!
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ラインハルト・ハイドリヒ総統閣下
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
旧国防軍組織ベルゼルケルの報告書
ベルゼルケルの部隊は未だ脅威だと認めざるおえません
ポンメルン地域ではすでに力をつけており
危機的状況になっています
武装親衛隊が攻撃したもののもそれも失敗しました
そしてころからはベルゼルケルを
PGD1と呼ぶことにします
今後PGD1は我々に対し妨害工作をすることが考えられます
PGD1の第二報告書
どうやら彼らはポンメルン地域を確保したようです
何度も武装親衛隊による攻撃を行いましたが
民衆からの支持やPGD1の抵抗により失敗しています
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ボウラー
ボウラー
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
クラウスハイドリヒ
クラウスハイドリヒ
クラウスハイドリヒ
運転手
クラウスハイドリヒ
ドン!!!!!!!
ハイドリヒ
親衛隊
親衛隊
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ヒムラーから書類
グロスマン
グロスマン
グロスマン
グロスマン
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
アーリア人種の改良のため、ライヒの未来ため、堕落者に対する超越的勝利のために、過去の失敗から未来の勝利を妨げることを防がないといけない
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
核防護策
ハイドリヒ
命令書 核兵器備蓄の増量 ブルグントへの投資拡大 核シェルターの増量 この三つを行うように
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
彼は吐いた
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
他にも伝える
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ボウラー
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ボウラー
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ボウラー
ボウラー
ハイドリヒ
ボウラー
ハイドリヒ
ダルケン
フランク
ギレ
ダルケン、フランクは混乱して黙っている状態だった
ギレはその中でも冷静に読んでおり総統の命令を待っていた
ボウラー
ボウラー
ボウラー
ハイドリヒ
ハイドリヒは3人に書類を配った
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
四人は頷きそれぞれがハイルハイドリヒと言って部屋を出て行った
ハイドリヒ
ハイドリヒ
陸軍上層部
陸軍上層部
ハイドリヒ
陸軍上層部
陸軍上層部
ハイドリヒ
ハイドリヒの心の中では今すぐにでも撃ちたくてたまらなかった
ドイツスパルタ主義を掲げる彼にとっては認め難かった
だが彼は、、
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
フランク
フランク
フランク
フランク
国防軍の反乱
ヘルマー大佐
ヘルマー大佐
ヘルマー大佐
ヘルマー大佐
ヘルマー大佐
民衆は歓喜しながら賛成の示した
ヘルマー大佐
民衆 ハイルドイチュラント、ハイルヘルマー!
奴隷の勝利
ピエホスツキー
ピエホスツキー
ピエホスツキー
ピエホスツキー
ピエホスツキー
ピエホスツキー
ピエホスツキー
ピエホスツキー
ピエホスツキー
ピエホスツキー
ピエホスツキー
ヒムラー
ヒムラーは硬直していた
ハイドリヒが最近やけによそよししくなったことに対し違和感を感じていたのだ
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
彼はしばらく悩んだ
ハイドリヒが自分のことを裏切るなど考えられなかったからだ
そして彼はしばらくしてようやく決めた
ヒムラー
ハイドリヒ
ドイツの地図は次々変えれていた
アーリア民族戦線、親衛隊騎士団ロートリンゲン、ハインリヒ・ヒムラー警護隊
反乱軍はドイツの名だたる都市を次々へと占領し
大ゲルマン帝国を崩壊に導いている
さらには東方生存圏でも反乱が起きており
そちらも事態の収集ができていない
すでにポーランドは反乱軍の手に堕ち
崩壊している
ハイドリヒ
ギレ
ギレ
ギレ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ギレ
国際ニュース
大ゲルマン帝国が崩壊
欧州を支配していた大ゲルマン帝国は今や崩壊した
すでに旧政府はゲルマニアと旧チェコ地域のみしか支配できておらず
それ以外の地域には
主にブルグント派の親衛隊に、国防軍や反乱軍の手に堕ちており
東方生存圏も崩壊している
ドイツは今やかつてないほど不安定である言える
ドイツ内の情報
総統閣下
監獄の防衛は成功
しかし武器庫は敵の手におりました
ハイドリヒ
シュパイデル
シュパイデル
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
正直ハイドリヒはこれは失敗すると考えていた
国防軍を破壊したものの仲間になるとは思わなかった
シュパイデル
シュパイデル
シュパイデル
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
シュパイデル
ハイドリヒ
シュパイデル
シュパイデル
シュパイデル
シュパイデル
ヘルマー大佐
ヘルマー大佐
シュパイデル
シュパイデル
シュパイデル
ヘルマー大佐
ヘルマー大佐
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ヘルマー大佐
ヘルマー大佐
ヘルマー大佐
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ヘルマー大佐
シュパイデル
彼は吐いた
自分が憎んでいた国防軍に協力を乞い
そして情けない姿を見せて吐いてしまった
ハイドリヒ
だが同時に、、、、
自分の考えが一部正しくないと感じた
ハイドリヒ
ピエホスツキー
ハイドリは今すぐにでもここから出ていたくてたまらなかった
だが彼はそれを押し除け言葉を発した
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ピエホスツキー
ピエホスツキー
ピエホスツキー
ハイドリヒは心の中で思っていたことは言わずにさらに口を開いた
ハイドリヒ
ピエホスツキー
ハイドリヒ
ピエホスツキー
ピエホスツキー
彼は部屋から出ていたった
ハイドリヒは戸惑い撃とうとしたがそれを行うことすることすらできなかった
ハイドリヒ
ハイドリヒ
シュパイデル
シュパイデル
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
シュパイデル
シュパイデルはハイドリヒの胸ぐらを掴んだ
シュパイデル
シュパイデル
シュパイデル
シュパイデル
シュパイデル
シュパイデル
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ポーランド首相
ポーランド首相
ポーランド首相
ハイドリヒ
ハイドリヒは笑ったが目は笑顔ではなかった
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ポーランド首相
ポーランド首相
ポーランド首相
ポーランド首相
ポーランド首相
ポーランド首相
ハイドリヒ
ハイドリヒは書類を渡した
ポーランド首相
彼は読み進め、、、、
青ざめた
ポーランド首相
ポーランド首相
ハイドリヒは頷いた
ポーランド首相
ポーランド首相
ポーランド首相
ポーランド首相
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ポーランド首相
ポーランド首相
ポーランド首相
ハイドリヒ
その後ハイドリヒは反体制対し攻撃や懐柔を行った
あるものは勧誘に成功しあるものは殺害した
そして、、
ダルケン
ダルケン
ダルケン
ダルケン
ダルケン
ダルケン
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
大ゲルマン帝国はブルグントに宣戦布告
ドイツ軍はルール工業地域を制圧
ブルグントはライン川で防衛を開始
防衛ライン崩壊
低値諸国解放
同時に低値諸国地域で大規模包囲
無血でパリを解放
ブルグント政府は崩壊
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
どんどん
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ハイドリヒはヒムラーを殴った
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒはもう一度ヒムラーを殴った
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ヒムラー
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ヒムラー
ダン!!
ハイドリヒはヒムラーの頭を撃ち抜いた
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒは過去の同僚を思い浮かべた
ボルマンは政治手腕があった
ゲーリングには国民から人気があった
シュペーアはヒトラーからの愛があった
ハイドリヒはどれひとつ持っていなかった
ヒトラーは彼の残虐さを愛した
彼がヒムラーの下に下ったのも、その残忍さの故だった
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒは久しぶり娘たちに話した
本物の家族を目指して
ハイドリヒ
マルケ
ジルケ
ジルケ
ジルケ
ジルケ
ハイドリヒは何かを投げたい気持ちなったが
それを押さえて話した
ハイドリヒ
ジルケ
ジルケ
ジルケはハイドリヒに罵声を浴びせた後
部屋を出て行った
マルケも申し訳なさそうに続いて行った
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
リナ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
リナ
リナ
リナ
リナ
リナ
ハイドリヒ
リナ
リナ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
クラウスハイドリヒ
ハイドリヒとリナに愛された子供
ここに眠る
1933ー1943
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒは後悔をしていた
彼の中でアーリア人は家族を守るのが第一だと考えていた
だが実際は
そんなことできていなかった
仕事をしていてそんなことしていなかった
今にも狂いそうだった
ハイドリヒの前には大量の書類が積まれていた
しかしハイドリヒはすでになんの資料かがわかっていた
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ギレ
ギレ
ギレ
ハイドリヒ
ギレ
ギレ
ギレ
ギレ
ギレ
ギレ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ギレ
ギレ
ギレ
ハイドリヒ
ハイドリヒは6時間ほど酔っていた
彼が嫌いであったお酒を飲み続け
ハイドリヒ
と机に倒れながら言っていた
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒはもう一度飲んだ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
彼はどうだったらよかったのかを考えた
海軍の生活か空軍の生活
何年か前に得たかもしれない平和な引退生活
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ?
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ?
ハイドリヒ
ハイドリヒ?
ハイドリヒ
ハイドリヒ?
ハイドリヒ?
ハイドリヒ
ハイドリヒ?
ハイドリヒ?
ハイドリヒ
ハイドリヒ?
ハイドリヒ?
ハイドリヒ?
ハイドリヒ
ハイドリヒ?
ハイドリヒ?
ハイドリヒ
ハイドリヒ?
ハイドリヒ?
ハイドリヒ?
ハイドリヒ?
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒ
愛する妻リナへ
これを読んでいる時あなたの慣れしれたライヒはこの世に存在しないだろう
大帝国の礎になった国家社会主義
それこそが大きな過ちだった
このことを世界に伝えるために必要なことが
たった一つだけ残されている
私はこれからそれを実行しないといけない
これはあなたには受けれ難いだろうがどうか許してほしい
そしてどんなに辛いことがあろうと前に進み続けてほしい
あなたには子供がついている
私のせいで仲が切れかけている絆を代わりに繋ぎ直してほしい
あなたと家族の安全は
私に残された少しの名誉にかけて
守ってみせる
そしてドイツ民族にはこう伝えてほしい
明けない夜はないと、、、、
そして子供達には
心から愛していると伝えてくれ
最後に一言
本当のドイツ民族の裏切り者かつ衰退させるものは
ヒムラーではなく私だ
これはあなたが伝えたいのであれば伝えてほしい
私は全ドイツ民族の恥晒しだ
昔はそんなこと思ってはいなかったが
今立ち返ると
誰の目から見ても明らかになっている
私は罪を滅ぼすため死ぬ
ありがとう
さようなら
ハイドリヒ
彼は夢のことについて
自分が思ったことを細かく書いた
ハイドリヒ
ハイドリヒ
ハイドリヒはペンを置き
銃を取り出した
そして彼は、、、
ダン!!!!!!!
ギレ
ギレ
ギレ
ギレ
彼は国家社会主義が嘘であり家族の仲を引き裂きドイツ民族の衰退を招いたとして
自殺した
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
参考動画 ヒムラーとの決戦と大ドイツの終焉 大ゲルマン帝国 ハイドリヒの全ての動画
主
主
追記
主