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空
桃
秋
プリ
プリ
青
青
空
青
桃
青
桃
秋
プリ
秋
空
空
空
秋
プリ
秋
プリ
プリ
青
桃
青
青
桃
青
桃
クソジジイ
クソジジイ
桃
桃
クソジジイ
桃
桃
クソジジイ
桃
クソジジイ
クソジジイ
桃
やばい
息が出来ない
クソジジイ
クソジジイ
桃
前は誰に助けてもらったっけ…
桃
クソジジイ
💗
💙
クソジジイ
クソジジイ
💙
💙
クソジジイ
クソジジイ
💗
💙
💙
💗
💙
赤
翔
黄
桃
青
青
桃
何故忘れていたのだろう
俺が1番好きな人
どんな時でも助けてくれた
青を…/💙を…
クソジジイ
桃
クソジジイ
やば…
そろそろ息が持たねぇ…
また💙が助けてくれる…
そんな偶然なんてない
って、
"思ってた"
桃くん!?
桃
青
クソジジイ
秋
プリ
空
青
…w
"また"青に助けられちゃった…w
クソジジイ
クソジジイ
クソジジイ
秋
プリ
プリ
ぁ…意識が…
桃
桃
____桃くん!?
__も__くん!!ポロポロ
ウーウーウー
ピーポーピーポー
その途切れる意識の中で
君の声がたくさん聞こえた
そこで俺は意識を失った
目覚めるとそこは
病院だった
桃
辺りを見回すと
俺の腕にはたくさんの点滴
口には人工呼吸器
そして…
俺の膝の上には…
桃
青
泣きながら寝ている
青がいた
桃
長い時間
首を閉められていたせいか
息をするのが
難しかった
青
桃
俺は精一杯手を伸ばし
青を撫でた
桃
青
青
青
目覚めるとそこは
病院で
ぁッ…桃くんッ…は?
寝ぼけていたせいか
目の前に桃くんがいるのも 分からなかった
桃
青
桃
青
青
桃
助けてくれて
ありがとう…
青
僕は桃くんの今の状況が
少しでも多く知りたく
桃くんの心を読んでいた
青
青
桃
俺は
青の為にも少しでも喋ろうと
息のしにくいこの身体で
頑張った
桃
桃
青
青
青
桃
優しいなッ…
こんな俺にでも 優しくしちゃうんだから
青
僕は桃くんの心を読んだ瞬間
青
抱きしめたくなった
桃
青
急に抱きついて来たと思ったら
青は泣いていた
桃
青
そして…
君はひたすら泣いた
桃
桃
青
青
桃
桃side
桃
青が出ていった後
俺は誰かに構ってほしかった
1人が寂しいから
1人が怖いから
桃
桃
すると、病室のドアが開いた
桃
俺はてっきり青だと思っていた
なのに…
桃
桃
赤
黄
翔
桃
俺はまた殴られると 思ってしまい
フラッシュバックを 起こしてしまった
桃
赤
翔
黄
お兄ちゃん…
俺怖い…
早く戻ってきてよッ…
がrrrrrrrrr
また病室のドアが開いた
俺はお兄ちゃんが来て欲しいと 言う気持ちでいっぱいだった
桃
秋
プリ
空
空
空
プリ
プリ
桃
プリ
プリ
桃
俺は赤さん達が怖くて
息が出来なかった
プリ
赤
赤
赤
桃
もうダメだ…
そう思った時に
病室のドアが開いた
桃
その時
聞き覚えのある声がした
桃くんッ!!!