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ども〜こんにちは!
八不思議!いってらっしゃ〜い
國神視点
〜帰り道〜
千切『なぁ、知ってるか?』
國神『何がだ?』
千切『八不思議』
國神『七不思議じゃないのか?』
俺は疑問に言った
千切『それがあるらしいんだよ』
千切『だからさ』
俺は嫌な予感がした
千切『その八不思議が起こる学校行かね?』
俺の嫌な予感は敵中した
國神『行くわけないだろ。何馬鹿なこと言ってんだ』
千切『國神ビビってんの?(笑)』
國神『ビビってねぇ』
俺はまんまと千切の煽りに乗ってしまった
千切『なら行けるだろ?』
國神『嗚呼、行ってやる』
内心は最悪だった
千切視点
千切『ここだ』
俺は國神を連れて噂の学校に連れて行った』
國神『結構昔のなんだな』
学校は廃墟と疑うぐらいボロボロになっていた千切『昔東日本大地震が起きただろ?その影響らしい』
國神『霊とか居るのか?』
疑問にそう書いてきた
千切『多分な』
國神『やっぱ引き返すぞ』
千切『もう来たんだから入るぞ』
俺は國神の腕を引っ張って学校に入った
コンッ
國神『なんだッ!?』
千切『驚きすぎだろ。なんか落ちただ、、、けッ、、、』
俺は目を疑った
千切『、、、潔、、、?蜂楽、、、?』
國神視点
國神『はッ?何言ってんだ、、、』
千切『お、おいッ、、、なんでッ、、、』
どうやら幻覚が見えているようだ
俺には何も見えなかった
いサギ『ナぁちギり、、、こっちに来イよ!』
ばチラ『そーダヨ、コッちきな よ!』
千切『やめろッ、、、!』
國神『千切!?大丈夫かッ!?』
屋上へ進んで行った
いサギ『こっちに コイ も ウオワリダ』
バちラ『ホラ、こ ッちに』
千切『あ、、あ、、』
國神『!飛び降りるなッ!』
千切は何かに操られたかのように屋上を飛び降りて、この世から去ってしまった。
皆さんも、心霊スポットなど行く際、注意してくださいね
次回
(私が本当に体験した話)
凪玲
ドンドン